夜勤2daysはなんとか乗り越えました。
声はカッスカスだけど、勤怠に厳しい副業だから、
早退や欠勤にならずホッとしました。
今回は次男の記事です。
連絡帳に、先生から
『帰る前、どうやらトイレに行きたくて歩いていたら(←見てた子によると小走り)
前にいた子にぶつかり、転倒。前の子が頭をぶつけました。 (大したことなさそうです)
次男はわざとじゃないからなのか、なかなか謝りませんでした。
で、「次男は誰かにぶつかられて痛い思いをしてもごめんねって
言ってもらわなくていいの?」と聞くと「うん」とのこと…。うーん困った。
言ってもらわなくていいの?」と聞くと「うん」とのこと…。うーん困った。
お友達がしつこく「ごめんねは?ごめんねは?」と言っていたので
最終的には謝っていました。
言われることが分かって「うん」なのか?
どっちなんでしょうねぇ?分かるようになりたいです』
次男に話を聞くと、ボクは前を向いていた、タイガ君は下を向いてた。
ぶつかったときに「ごめんごめん」って言ったとのことでした。
次男としては謝ったのに!という思いがあったようです。
そして、「タイガ君はいっつも叩いてきたりするから
ボクは学校に行きたくないんだ。明日も行きたくない」と…。
次男が言ったことは、全てそのまま連絡帳に書きました。
ボクは学校に行きたくないんだ。明日も行きたくない」と…。
次男が言ったことは、全てそのまま連絡帳に書きました。
夜寝る時、また少しお話ししました。次男は
「でもタイガ君が叩いてくること先生には内緒にして!
本当に先生怖いんだよ?タイガ君かわいそうだから、
怒られたら、泣いてバタンって倒れるんだよ!」
怒られたら、泣いてバタンって倒れるんだよ!」
大泣きして床にひっくり返るようです。
そして、ハッとして、
「あーーーー良いこと思いついた!
先生に言うよって言えばいいんだ
」
」これなら、タイガ君が先生に叱られずに、
叩くことを止めさせられる良い方法だと思ったようです。
次男には、先生に言わないでと言われましたが、
翌朝、連絡帳に書いたことを消すのをスッカリ忘れ、
そのまま持たせてしまいました。
実は私、タイガ君が毎日叩いてくるのって半信半疑だったんですね。
次男は嫌な事は忘れないタイプ。1回だけ叩かれたのをいつものように言ってるのかなと。
次男は嫌な事は忘れないタイプ。1回だけ叩かれたのをいつものように言ってるのかなと。
先生からのお返事は・・・
「タイガ君はちょっかいかけてるつもりのようですが、
お友達にしたら叩かれたになることが多いので、
毎日叩いてくるというのは間違いではないと思います」
毎日叩いてくるというのは間違いではないと思います」
学校行きたくない下りのところは「←そりゃ困る」って書いてありました^^
最初の先生からの報告で気になったのは、
『言われることが分かって「うん」なのか?
どっちなんでしょうねぇ?分かるようになりたいです』という箇所。
先生はもしかしたら、次男のことを何も考えていない子、
または物事についての理解度が薄い子だと考えているかもしれません。
実際は全く違って、何も考えてない子ではないです。
気持ちを伝えられないのは、主張できないのは、先生が怖いから。
『言われることが分かって「うん」なのか?
どっちなんでしょうねぇ?分かるようになりたいです』という箇所。
先生はもしかしたら、次男のことを何も考えていない子、
または物事についての理解度が薄い子だと考えているかもしれません。
実際は全く違って、何も考えてない子ではないです。
頭の中では色々考えている子です。
筋道通った考え方をするなぁと感心する時があります。
長男が小学生の頃は気分のムラで八つ当たりや挑発してきましたが
次男はそんなことはなく、正当な理由なく怒ったり泣いたりは少ないです。
長男が考え方が浅くて楽しい奴だとしたら、長男は深くてマイナス思考。
長男が考え方が浅くて楽しい奴だとしたら、長男は深くてマイナス思考。
大の大人に、なんで謝らないのって強く問い詰められて、
思うことを理路整然と主張できる子って少ないんじゃないかな?
本当に分かりたいと思ってくれているなら、子ども達への接し方を変えてくれないと。
だって、他のクラスの子達の間でも次男のクラスの先生は怖いって有名だもの。
大人に対しては人懐っこい次男が先生には全く懐いてない!
先生が怖いと萎縮して、思いを伝えられません。
言うことを聞かせるのに怒るっていうのは手っ取り早い方法でしょうが、
それでは、学校が楽しいと思えなくて子ども達がかわいそう。1年生なのに!
それに次男には逆効果。怒れば怒るほど何も出来なくなってしまう。
もう少し違う方法で指導してもらいたいなぁ・・・
先日、校長先生と教頭先生と担任で話し合いをしたとき、
リーディングチームというシステムがあると聞き、お願いしてあります。
授業の様子を見にきてくれたり発達検査で、次男がどいうことが苦手で、
どういうことが得意で、どういう風に接していけばいいのか助言してくださるそうです。
担任はあえて苦手な部分を見てもらいたいので
授業が始まるとき、教科書を出すノートを出すなどがサッサと出来ないところや、
連絡帳に書き写すところだとか、そういう苦手なところも含めて、
見ていただくようにお願いしようと思ってます、と言われました。
あー思い出すなぁ~
年少のときの厳しい担任の先生。
福祉センターの方に見ていただくとき、
先生の要望は、授業はちゃんと受けれてます、
休憩のときトイレから戻るのが一番遅かったり給食の準備やお片付けがすごく遅いので、
そういうところを全部観てもらいたいので4時間いてくださいってお願いしようと思います、
って言われたな。
年少のときの先生も今の担任の先生も
年代から完璧を求めるところから、すごく似ている。
とにもかくにも、リーディングチームに期待します。
クリック励みになります。
ポチッと応援お願いしますもう少し違う方法で指導してもらいたいなぁ・・・
先日、校長先生と教頭先生と担任で話し合いをしたとき、
リーディングチームというシステムがあると聞き、お願いしてあります。
授業の様子を見にきてくれたり発達検査で、次男がどいうことが苦手で、
どういうことが得意で、どういう風に接していけばいいのか助言してくださるそうです。
担任はあえて苦手な部分を見てもらいたいので
授業が始まるとき、教科書を出すノートを出すなどがサッサと出来ないところや、
連絡帳に書き写すところだとか、そういう苦手なところも含めて、
見ていただくようにお願いしようと思ってます、と言われました。
あー思い出すなぁ~
年少のときの厳しい担任の先生。
福祉センターの方に見ていただくとき、
先生の要望は、授業はちゃんと受けれてます、
休憩のときトイレから戻るのが一番遅かったり給食の準備やお片付けがすごく遅いので、
そういうところを全部観てもらいたいので4時間いてくださいってお願いしようと思います、
って言われたな。
年少のときの先生も今の担任の先生も
年代から完璧を求めるところから、すごく似ている。
とにもかくにも、リーディングチームに期待します。
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