嗚呼、無情 | Α D Η D 2
コメントありがとうございます。
温かいコメントに次男も救われます。
後日返信させてくださいね。

だいぶ前に申請していた障害年金が通りませんでした。

嫌な予感はしてたんです。
鬱と認定される日が医師の診断書のほんのちょっとした書き方のせいで
短く起算され、一番酷い状況だった時期が加味されませんでした。

どうしてそういうことになったのか、私は仕事があるので
年金事務所の説明を直接聞くことができませんでしたが、
審査する側からそのような通達があったようです。

で、この結果。

これから、夫は復職しますが、手当は全てなくなり、基本給は下げられ
もちろん残業はできませんから、バイトのような手取りで働くことになります。
私達はリハビリと考えています。

もし、出社するたび、パニック障害のような症状や
過敏性腸症候群がでれば、いよいよ退職です。

私はこの1ヶ月以上、
本業と副業とで1日も休まず働いています。

夫が復職しても傷病手当金より低い手取りで
私は副業を辞めることはできません。

生きていくって苦しい。
血も涙もない。

不服申し立てをする気力がありません。
今、全ての気力が下がってます。

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