彼女の家に泊まって、その後 | Α D Η D 2
長男は次の日の夜、帰ってきて
風呂に入ったら、自分の部屋に入って寝てしまいました。
ドアもきっちり閉めて、話すモードじゃなさそうで…

聞く耳がない時に何を言っても無駄なのは今まで分かっています。
やみくもにこちらの想いを言っても通じなければ意味がなく。

タイミングをはかるためにその日は声をかけず、
次の日の朝にちょこっと話しました。

「どんなお弁当作ってもらったの?」と聞いたら
作ってくれた写メを見せてきました。

「へー美味しそうだね。
 ところで何でLINE見なかったのよ?電話も出ないし…」

「寝てたから」

絶対嘘!!!

「もう泊まりはないよね?」

「うん」

相手の親御さんに挨拶したのか聞いたら怒ったように当然だと言ってきました。
泊めることについてどう思ってるのか聞くと、彼女が初めに親に確認したようですが、
「一緒にいたかったらいいよ」と認めたようなのです。

にわかに信じがたいですが、
彼女のお父さんは46才くらいで、お母さんは38才で、
だいぶ若いので、考え方も斬新なのかしら?

私は22才で結婚し、23才で長男を産み、これも早いと言われるほうですが、
彼女のお母さんは19才で産んだことになります。出来ちゃった結婚なのかな?

高校も卒業してない段階で、出来ちゃっただけはやめてほしい。
うちには責任とれる財力がないから、高校を辞めて働いてもらわなければならない。
中卒では今後の人生が大変な苦労になると。
そういう話もしたかったのですが、またタイミングを図ります。

避妊については、中学の時に懇々と話したことがあります。
想像以上に簡単に子どもはできる。何人の人が出来ちゃった結婚してる?と。
その話は忘れてないと思うので「わかってる!」と返ってくるでしょうが
また後日、念押しをする予定。

今日は今から夜勤に行くので、ここまで。

コメントありがとうございます。
明日返信させてくださいね。

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