子ども達に感謝、相反する病状

同じチームの社員さんに

「最近遅いけどお迎え大丈夫？」と聞かれました。

「長男がお迎えに行ってるから大丈夫ですよ」と言うと、

今どきの高校生は幼稚園のお迎えなんて行かない。

なんて良い奴なんだと長男の事を絶賛してくれました。

確かに…。

長男には感謝してるけど、
人から言われると、改めてそう思う。

家に帰れば、次男が作った特製の紙ひこうきがあって、
内側に願いが書かれてありました。

「おとさん、こらってなりませんように

　おすくりでつよくなりますように
　あいすくりむとおかしのいえになりますように」

（訳）

お父さんがコラって怒りませんように。

お薬で体が強く（良く？）なりますように。
アイスクリームとお菓子で出来た家に住めますように。

これを見たとき泣けました。

夫に、会社の人に言われたことを伝えました。

そして、昨日の言動。「外に行った服で座るなよ、クソガキがっ」

これについてどう思うか尋ねました。

夫は「覚えてない。しんどかったんだろうな」

長男に対してどう思うかはなし！

病気だから自分の事しか考えられないのはしょうがないにしても、

軽はずみな言動で取り返しのつかないこともある。
それでなくても今までも良いとは言えない関係だったのに、
心は取り戻せないこともある、という話をしました。

また言葉遣い、例えばニュースを見てて「死ねばいいのに」とか、
そういう言葉を次男の前で平気で使って、教育上良くないとも話しました。

どこまで伝わったか…

障害年金の申請のために、最初に鬱で通った病院で
受診状況等証明書を書いてもらい、年金事務所へ行ったようですが、
腹痛で以前から内科に通ってたという文言が入ってたため、
その前に通院してた総合病院にも行かなければならなくなりました。
これだけでもあのヤブ医者が！とブチ切れてましたが、

総合病院へ行ったら、受付が
「主治医に相談します。出す出さないは主治医の判断になります」
と言ったようで、診断書じゃないんじゃっ！さっさと出せ！と怒鳴ったようです。

受付の人は勉強不足だと思いますが、
医師が読めば書かないなんてことはないはず！怒鳴ることなかったのに！
段々社会不適応になってきているようで恐いです。

色々としんどい。

クリック励みになります。
ポチッと応援お願いします

　　↓　↓　↓

にほんブログ村

人気ブログランキングへ