腰痛ではなく打ち身だった? | Α D Η D 2
今日は仕事へ行きました。

夫は2日間寝まくって、
私との会話が寝ぼけて、めちゃくちゃだったようです。

腰痛と診断されたと言っていましたが、
今日ちゃんと起きた状態では打撲と診断されたと言うのです。

薬を飲んだか聞いたときも「飲んだ。飲んだけど効かない」と言っていましたが、
実際はロキソニン湿布を貼っただけで飲み薬は飲んでなかったと思います。
だって、今朝ロキソニンを渡して、仕事から帰ってシャキっとした状態では、
「薬が効いて、痛みが治まっている」と言います。

私はてっきりあばらなのに腰痛と診断されたのだと思い、
金曜日は昼休みに、ネットで良さそうな整形外科を探して、
そこへ行くように電話しました。

午後の診断は4時からでしたが、
急ぎの仕事で猛烈にバタバタしていて、「そろそろ起きて行くように」
との連絡ができませんでした。

残業を終えて帰る道すがら、
ハッ!行ってないんじゃないだろうか…

電話したら、案の上寝ぼけた声で「行ってない」

家族背負ってるという意識があれば、一家の大黒柱という自覚があれば、
どこかが悪いなら、早く良くなるように良い病院にかかろうと思わないかな?
怒りでワナワナ震えた昨日でした。

でも、まぁ今日は仕事へ行ってくれたので、
これから朝起きて頑張ってくれたらそれでいいです。
ほんと、頼む!って感じです(切実)

明日は父の日ですね。
夫が愛用していた生命線ともいえるフットマッサージャーが壊れました。
プレゼントにこれを購入しました。

母の日は、何も要求してないのに、
「俺のお母さんじゃないから関係ない」とつぶやいてましたがね
無

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