イギリスの機密情報開示でUFO目撃談がいっぱいでとったなァ


ほんで、思い出したんじゃけど


ワシ、若いころ、海岸で変なもの見たわ



ジャン&杏&コブの三人言-ufo
 これは、ネット上にあったヤツ借りてきたんじゃけど

 これによう似とった


 ただワシがみたんはもうちょっと金属ぽかったけどな









若かりし日、ワシは、うらびれた海岸で、青春は何か?を自問自答しておった


すると三角形の飛行機が空に浮かんでおったんじゃ


ワシは普通の三角形の飛行機じゃと思うとった

だってUFOは円盤型にキマっとる・・・そう信じとったからじゃ


三角形の飛行機は音もなくじっと浮かんでおった


「おお、ヘリでもなしに、空でじっとできるようになったんか。科学の進歩じゃなあ」

ワシは感心しとった


その直後のことじゃ


緑色した宇宙人が・・・・・


出てきたわけではないが、


その三角形の飛行機が、

信じられんようなスピードで水平線のかなたに消えたんじゃ!


そうじゃな・・・・


真上くらいにおったんじゃが

水平線の向こうに消えるまで5秒もたたんかったくらいじゃ


ワシはたまげてしもうた


すげえ戦闘機が開発されたんじゃな!と


しかも、猛スピードで飛んどるのに、なんの音もせんのじゃ


こりゃ無敵じゃ!


後日ワシは自衛隊基地の近くに行くことがあったんじゃが

そんな飛行機はいっこもおりゃあせんかった


あれは

やはり


UFO


じゃったんじゃろうか


                                     コブ

あつくて


しんどくて


いそがしくて


もうダウンしそう


ブログも書けないけど

ときどき来てくれる方々、

ありがとう



落ち着いたらまたかきます


でなければ、

また正月か(・・。)ゞ

学校に毛虫がいっぱいいます。

助けて。


こわくて学校に行けません。



小学生のころからこわくてだめでした。


道の真ん中に一匹いると、

左から抜けようか

右から抜けようか

迷います。


友達の家に遊びに行った時、

玄関に毛虫がいたので、そのまま帰ってしまったこともあります。


キャパを超えた量の毛虫を見てしまうと

泣きますしょぼん



催眠療法をしましたが効果は1年でした。



学校の建物の入口右側の手前から2番目のサクラに、

アメリカシロヒトリがいっぱい。


去年は街路樹で大繁殖でした。


去年秋は、もうひとつ。

マンションのまわりにも茶色のヒトリガが大繁殖。


足の踏み場もなく、マンションの駐車場まで行くのに5分はかかりました。


みんなはなんで平気なの?

いっぱい毛虫がつぶれてます。

平気で踏むんですよね?

みんな自転車、平気でそのサクラの下にとめてます。




みんなの強さをわけてほしい・・・・












あけましておめでとう2009


1年ほったらかしましたな、コレ

1年ほったらかしたら、ふつうせんよなあ


まあ、年賀状でも見てくれ


これぁ、評判わるかったでぇ


ジャン&杏&コブの三人言

カップル牛でかわええがな?

なんで評判悪いんじゃ??


杏もjanもブログ書く気なしじゃ

3人ごとやめようかな



今日はひめについて話そうと思う。

久しぶりだが、貧乏ネタではないのが心外だ。

私がお世話になっている動物病院に不思議なスタッフがいる。

なぜか彼女がいると病院に明かりが増えたかのように明るくなるのだ。

彼女に会いたいから、という目的でくる飼い主までいる。

私は彼女をひめと呼ぼう。





なぜかというと、私の中で彼女はあんみつ姫のイメージだからだ。

別にあんみつ姫の愛読者でもなければ読んだことすらない。

しかし、彼女を見ていてあんみつ姫のキャラを思い出したのだ。


ひめはたいてい、腹が痛い、とか頭が痛いとか不調を訴える。

しかしながらそこにいる誰よりも元気に見えるから不思議だ。

しかも、まわりを元気にする能力があるらしい。

いつも憂鬱をかかえている私ですら、話しかけたくなる雰囲気の持ち主だ。


彼女はある種特殊な能力がある。

杏のやつはしょっちゅうなんか不浄の魂を持って歩いて、迷惑にも私に押し付けることがある。

そんなとき、肩やらが痛くなり、いつもの憂鬱がさらに増して、仏頂面で病院にでてくることがある。

その物を、なんとひめは受けとって持っていってくれるのだ。


・・・最近は、こしゃくにも、お守りとかなんとかを身に着けており、持って行ってくれないことが多いが・・・・



そういうわけで、こんなひめだが、だれからも好かれる稀有の人物だ。

敵をつくることはまずないといっていい。

いつも憂鬱をかかえている私ですら、微笑まずにはいられない。