〜其之三十九〜 呆れてモノも言えない | ~ひねくれ者クリエイターの取扱説明書~

〜其之三十九〜 呆れてモノも言えない

このCM

音も
動きも
アングルも

スパイクジョーンズが制作した
FATBOY SLIM ”WEAPON OF CHOICE”
(クリストファー・ウォーケン主演)
のMusic Videoそのままじゃないですか
しかも
このPVも大好きなので、尚更ムカつきます

アデランスCM


FATBOY SLIM ”WEAPON OF CHOICE”


どーゆー神経しているんだろう
クリエイターとして腐っている

天下の大企業とあろう◯◯が
こーも卑怯なCMを打ちやがって…

ってこれでまた
Webで「アデランスのCM」について話すことにより
「あのCM見た!?」的なコミュケーションによって
ネットユーザーがCMについて検索し
検索したことで「認知度」が上昇
それと同時に
Youtube等で動画(CM)を見ることによって
”企業広告”として成り立つ

そしてまた人が人を呼び
どんどんと広がって行く…。

そう
好きであろうが、嫌いであろうが
いかに世の消費者に「知らしめる」か
そして
消費者の記憶に「アデランスのCM」として
印象を残す

ということで
◯○の計画通り
自分も”アデランスの広告”の1人になっているのかもしれません
ワザとパクリのCMを制作し(金は払っているのは確実でしょう)
”印象づける”ことを逆手にとったCMを制作することで
「あのCM観た!?」とか「パクリのCMの真相」など
日常の生活やら、ネットなどで取りざたされることは
確実に起こることで
広告&コミュニケーション・デザインとしては
新たな方法?として良い?かもしれないけれど
それは卑劣な手法だと自分は思います

…あーやだやだ
いくら広告として成果を上げようが
こういったクリエイターには成り下がりたくないですね

クライアントがどう望んでいようが
プライドをもって取り組んでほしい

そしてクライントに「タブー」を理解させ
”パクりを超えるCM”を提案しなければいけないのにも関わらず
CM・メディアの力が弱まっているとは言え
情報過多の現代では
こうも露骨なCMを制作しなければいけないのでしょうか?


結果が良ければ全て良しであったとしても
これを制作した時点で
CD、AD共に腐っていると自分は思います



…って
週末のスノボが
クライアントのスケジュール変更のため
休日仕事で行けなくなった。。。

でも!
各ゲレンデに設置されている案件なので
”確認”という口実がてらに
今度こそ
再来週に泊まりで乗り込みます

さて
騒ぐかな