三人兄妹の子育て中のワーママ、
大阪・天王寺のシニアマザーズティーチャーこばやしゆかです。
(大阪・京都・奈良・兵庫・オンライン講座)
 
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あくまで我が家の場合ですが、

我が家は3兄妹
#12歳 #10歳 #5歳 なので、受験生とは7歳差#年中 さんがいます。

今までは私と子ども3人、夜は4こイチで常に動いていたワンオペ育児アセアセ

生活リズムは全然違うけど、家にみんなでいるとなんとかできたことも、塾生活でどうにもならないことももやもや

例えば、
塾の授業は遅い日で22時前。
5歳児は寝ている時間ですびっくり

自転車で5分の距離を迎えにいくとき、
寝ているときは10歳とお留守番していてくれますが、起きていると連れていく。
これが、寝そうでグズっているとまさにカオス!!滝汗

一人目育児では考えられない5歳の夜の生活。

帰ってきても、すぐに寝かしつけには入れず💦寝る時間はどんどん遅くなり、
リビングでゴロゴロしている間に一人で寝てしまっていることも。寝顔にごめんね、、だったり。

10歳の娘に対してもそう。

受験生のリズムに合わせることで他の兄妹のリズムを狂わせるハートブレイク
これでいいのかな?
罪悪感 も勿論感じます。

たとえ小さくても、
今兄が頑張っていること、協力してほしいことも説明してみることにしました。
小さくても、まだ受験生じゃなくても状況はなんとなくわかるようで、

ママが迎えにいくまでに
音読聞いてー!リコーダー聞いてー!とか
何時までだったらママと一緒にお風呂入れる?とか、下の子たちも聞いてくれるようになれました。
時間帯さえずらせば、下の子たちも無理なく過ごせるくふうもできるようになりました。

親だけど、私一人じゃどうしようもないこともある。
頼ってはいけない!!とどこかで思っていたけれど、子ども3人のそれぞれの「やりたい」に付き合うには、子どもたちにも助けてもらうこともある。

それは受験生がいてもいなくても、出てくる問題。

年齢にあった生活リズムを狂わせているのは、とても申し訳ないし親として悩むところだけどえーん

頑張りたいことがあるとき、家族で工夫してみんなで心地よくチャレンジできる方法を探ること、応援すること、応援されること

これは息子が塾生活を始めたことで
家族で味わえるチャンスにしよう!と私の中でひとつ目標ができました。

小さいからって、ただこちらのリズムに合わせるのではなく説明してみる。そこからどうしていくか子どもと相談する。方法を探る。

正しいかはわかりません。
でも、私が塾生活で自分で決めたルールのひとつ。
罪悪感が消えるわけではないけれど、在る状況をどうとらえ、何を目的にしていくか?で、心のベクトルは違う方へ向く。

同じ状況をどんな気持ちで、どう過ごすかを大切にしたいと思ってます。

おうちごとの工夫で罪悪感が和らいだり、より応援できたり
それぞれの家ごとの正解も、やり方も在ると思います!
もしあればぜひおしえてくださいー!

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