お疲れさまでございます。
今日は写真左から2番目の本と右の2冊のリーフレットを頂きました。
写真1番左はもう少し前に頂いたものです。
この本を活用して知人の国立大学附属中の先生とベースボール型ゲームの研究をします。
僕の個人的な志は、ベースボール型がどんなゲームか局面学習の視点からちょっとミクロに分析することです。
ゲームをゲームとして捉えることは、人間と運動の関係にとって幸せなことだと思います。
要するに
体を鍛えるための手段でもなく、
人間を形成するための手段でもなく、
優越動機を満たすための手段でもなく、
承認欲求を満たすための手段でもなく、
ということになろうかと思います。
野球文化が野球文化を乗り越えることは、幸福論を考えることにもなると思います。