こんにちは
今日は朝から備中県民局です
ということで朝から経審ですね
もしかしたら他県の人から見たら審査会場?と思うかも知れません
申請をした後に審査があるんですけど
岡山県の審査はお客さん同伴での対面現物主義なんですよ
なので注文書とか携帯義務のない物は全て原本を審査されます
携帯義務があって持参できないものは裏付け資料の原本で審査されます
今日の審査は比較的書類が少ないお客様の審査だったので持ち込んだ書類はこれぐらい
書類バック2つ
ちなみに工事経歴書とか小口にまとめるのも含めて全て正規の注文書と請書のセットが必要です
無いものは審査の対象にならないので工事経歴書に書くことができません
というか色々めっちゃ厳しいです
ワンミスで後日再審査ですからね
前に名古屋の法人の代表から県レベルでそれはあり得ないとも言われましたね
僕はコレしか知らないので普通なんですが
今日は審査そのものは10分もかからんかったんやけど
会場が開くのを車の中で待ってたら
隣の隣に師匠が来たんですよ
どうも割当て時間が同じだったようで
師匠の見てる前での審査は緊張するなぁと思いながら世間話をしていたら
今度は大先生が来たんですよ
「おおせんせい」グラマスね
お客さんから普段見たことない中村さんが見れたわぁwと言われました
そりゃ緊張するって
ぼくが崇拝してる師匠とその師匠を育てた師匠が同じ割当てって
まぁ3月決算のお客さんの場合はこういうことがあり得るわな
というか経審担当の人も僕らの系統は知っとるから次会ったとき絶対言われるな
まぁこの御二方から知識とノウハウをいただいたおかげで今の僕があるので少しは成長した所を見てもらえたなら良いのですが
ということでちょっと初心に帰った1日でした