2014年弾き始めでした。
本日のセットリスト
I:~高坂夏海 楽曲特別試聴会~
1.風に謡う(☆)
2.美しき人生(■)
3.未完成の輪舞曲-ロンド-(▽)
4.早春賦 (▽)
5.Dawn Spiral(☆)
6.アマノハラ (▼)
7.まだ遠い虹(☆)
8.夕映え(★)
9.おかえり(☆)
EN-1.Regulus (■)
☆:作詞・作曲 高坂 夏海 (M-1,5,7,9)
▽:作詞 高坂 夏海/作曲 須賀 博司 (M-3,4)
▼:作詞 榛原 料 /作曲 高坂 夏海(M-6)
■:新垣樽助さんのカバー(M-2,EN-1)
★:辛島美登里さんのカバー(M-8)
いやぁ、なかなかの緊張感でした。
「高坂夏海」名義となったものの、
何しろ、あの「CONSOLE」さんと一緒にやるんですよ?
そんな総統もびっくりな(誰だよ)相当な実力者と共演するってことで武者震いの一つや二つ怒ります、もとい、起こります。
細かいところいったらキリないんですが、
良いステージにできたと思います、できたかな。
自分からも2曲提供してます。
M-3「未完成の輪舞曲-ロンド-」については、幻月のAZさんから「ぶっちぎりでこばひっさんの曲だと分かった」と言われる始末w
自分の色が明確に出てたんだと、好意的に解釈することにします。
サビが5拍子とか、もう仕方ないよね、という。
その後の「早春賦」、原題は高坂タイトルノートにあった「君に伝えたい」
「タイトルのリストがあって、そこから曲を作る」という「詞先」でも「曲先」でもない「タイトル先」です。(M-3も同様)
辛島美登里さんの「夕映え」を今回カバーしました。
鍵盤始めて今年で20年ですが、「念願」と言っても良い選曲です。
どうしても彼女の曲は「サイレント・イヴ」ばかり注目されがちですが、それだけじゃ無いということを主張しつつ、実際に中学生の時に何度も何度も聴いていた曲。
自分の原点と言っても過言では無い1曲です。
「ひねりの無い、ただ美しいメロディ」だと思います。
12月の高坂さん弾き語りライブで好評を博したという「おかえり」を自分のピアノで最後に演奏する、というのも実は結構なプレッシャーでして。
それが終わったと思ったら、トップバッターだというのにアンコールという大変有り難い展開。
…はい、当然用意してませんw
この間、完全にgdりました。
ということで、急遽高坂ノートからコード譜を引っ張り出して新垣樽助さんの「Regulus」を突貫工事で演奏。
1度だけスタジオでやったことある曲だったので全く初めてじゃなかったんですが、最後にきて非常にスリリングなひとときでした。
II:水原あやこさん飛び入り
1.君をのせて(天空の城ラピュタより)
2.二度寝(水原さんオリジナル)
この文化祭は飛び入り枠が1日に2回ほど用意されているんですが、
昨年の4月音楽祭の時に知り合って、時々ニコ生にお邪魔している、水原あやこさんが飛び入りをするというので、せっかくだから共演。
普段は天然極まりない振る舞いをしてるんですが、歌になるとやはり目が変わるんです。本気になると突然スイッチが入る人ってプロだよなーと思う。
二度寝は良い曲です、えぇ。
で、ここまでで終わりだと思ったんですよ。
水原さんの枠が終わった後に、トリオンプ店鳥から、
「この後もあるんでよろしく頼みます」
戦慄が走りました。
III:後夜祭
1.Go Go South!(トリオンプ店鳥オリジナル)
2.津軽海峡冬景色
3.残酷な天使のテーゼ
4.アンパンマンのマーチ
5.蛍の光
店鳥オリジナルいいとして、その後。
一体何ですかこの並びはw
直前でコード譜の差し入れがあり渡りに舟状態。
ただ、後夜祭は毎回楽器陣が総出で音を出し、来場者全員合唱という異様なテンションになるので、なんだかんだ言って大丈夫だった。
って、17曲やったのかよ俺w
この前の幻月堂ワンマンが19曲だったから、
それに匹敵する数だという。
#すみませんいつも以上に出しゃばりました。
次回の文化祭は音楽以外に何かやりたいですね。
競馬をネタにしたスポーツ講義とか考えてみたり。
とりあえず自分の出番だけ並べてみました。
別記事で個々の出し物についても触れてみたいと思うんですが、
まずは寝ます。
2日間でお会いした皆様、ありがとうございました。
本日のセットリスト
I:~高坂夏海 楽曲特別試聴会~
1.風に謡う(☆)
2.美しき人生(■)
3.未完成の輪舞曲-ロンド-(▽)
4.早春賦 (▽)
5.Dawn Spiral(☆)
6.アマノハラ (▼)
7.まだ遠い虹(☆)
8.夕映え(★)
9.おかえり(☆)
EN-1.Regulus (■)
☆:作詞・作曲 高坂 夏海 (M-1,5,7,9)
▽:作詞 高坂 夏海/作曲 須賀 博司 (M-3,4)
▼:作詞 榛原 料 /作曲 高坂 夏海(M-6)
■:新垣樽助さんのカバー(M-2,EN-1)
★:辛島美登里さんのカバー(M-8)
いやぁ、なかなかの緊張感でした。
「高坂夏海」名義となったものの、
何しろ、あの「CONSOLE」さんと一緒にやるんですよ?
そんな総統もびっくりな(誰だよ)相当な実力者と共演するってことで武者震いの一つや二つ怒ります、もとい、起こります。
細かいところいったらキリないんですが、
良いステージにできたと思います、できたかな。
自分からも2曲提供してます。
M-3「未完成の輪舞曲-ロンド-」については、幻月のAZさんから「ぶっちぎりでこばひっさんの曲だと分かった」と言われる始末w
自分の色が明確に出てたんだと、好意的に解釈することにします。
サビが5拍子とか、もう仕方ないよね、という。
その後の「早春賦」、原題は高坂タイトルノートにあった「君に伝えたい」
「タイトルのリストがあって、そこから曲を作る」という「詞先」でも「曲先」でもない「タイトル先」です。(M-3も同様)
辛島美登里さんの「夕映え」を今回カバーしました。
鍵盤始めて今年で20年ですが、「念願」と言っても良い選曲です。
どうしても彼女の曲は「サイレント・イヴ」ばかり注目されがちですが、それだけじゃ無いということを主張しつつ、実際に中学生の時に何度も何度も聴いていた曲。
自分の原点と言っても過言では無い1曲です。
「ひねりの無い、ただ美しいメロディ」だと思います。
12月の高坂さん弾き語りライブで好評を博したという「おかえり」を自分のピアノで最後に演奏する、というのも実は結構なプレッシャーでして。
それが終わったと思ったら、トップバッターだというのにアンコールという大変有り難い展開。
…はい、当然用意してませんw
この間、完全にgdりました。
ということで、急遽高坂ノートからコード譜を引っ張り出して新垣樽助さんの「Regulus」を突貫工事で演奏。
1度だけスタジオでやったことある曲だったので全く初めてじゃなかったんですが、最後にきて非常にスリリングなひとときでした。
II:水原あやこさん飛び入り
1.君をのせて(天空の城ラピュタより)
2.二度寝(水原さんオリジナル)
この文化祭は飛び入り枠が1日に2回ほど用意されているんですが、
昨年の4月音楽祭の時に知り合って、時々ニコ生にお邪魔している、水原あやこさんが飛び入りをするというので、せっかくだから共演。
普段は天然極まりない振る舞いをしてるんですが、歌になるとやはり目が変わるんです。本気になると突然スイッチが入る人ってプロだよなーと思う。
二度寝は良い曲です、えぇ。
で、ここまでで終わりだと思ったんですよ。
水原さんの枠が終わった後に、トリオンプ店鳥から、
「この後もあるんでよろしく頼みます」
戦慄が走りました。
III:後夜祭
1.Go Go South!(トリオンプ店鳥オリジナル)
2.津軽海峡冬景色
3.残酷な天使のテーゼ
4.アンパンマンのマーチ
5.蛍の光
店鳥オリジナルいいとして、その後。
一体何ですかこの並びはw
直前でコード譜の差し入れがあり渡りに舟状態。
ただ、後夜祭は毎回楽器陣が総出で音を出し、来場者全員合唱という異様なテンションになるので、なんだかんだ言って大丈夫だった。
って、17曲やったのかよ俺w
この前の幻月堂ワンマンが19曲だったから、
それに匹敵する数だという。
#すみませんいつも以上に出しゃばりました。
次回の文化祭は音楽以外に何かやりたいですね。
競馬をネタにしたスポーツ講義とか考えてみたり。
とりあえず自分の出番だけ並べてみました。
別記事で個々の出し物についても触れてみたいと思うんですが、
まずは寝ます。
2日間でお会いした皆様、ありがとうございました。