まずは4/27土曜の分。
普段乗らない12時40分のりょうもう24号で都内へ。
世間的には三連休初日だが駅直結の駐車場が奇跡的に1枠空いていた。
今月は全ての週末都内に出ている。
疲労か、特急に乗り込むんで館林を過ぎると意識朦朧。
西新井通過で北千住到着のアナウンスが流れるのだが、そこでやっと目が覚める。
木場の宿に荷物を置いてトリオンプへ。
イベント予定の無い週末、通常営業になる場合は「トリオンプ軽音楽部」と称して楽器持ち込み、フリーダム演奏会。
しかも正規営業18時以前から店に集まって、店鳥(この店はマスターのことをこう言う)、幻月の瑞月さんのお子さん・1歳児2人を交えたグダグダ演奏会。
正規営業始まっても先日のトリオンプ音楽祭のメンバーで色々やる。
店員のいっちゃんが絶対領域完備で来店。盛り上がってるのは男子よりも女子だった。
かく言う自分も、意識して生の絶対領域に触れるのは初めてだと思う。あ、本当に「触れて」は居ないですからね?
途中一般客も来店するが、あまり邪魔しない程度にやる。
退店間際に「素敵な演奏でしたー」と声掛けてもらう。ありがたや。
気がつかないうちにフリーダムです。自由を叫んでいるうちは結局自由じゃないんです。
Consoleことこんそめさん(逆だっけ)と流れで共演する。
彼女が歌う「Magia」は黒い。「ここから先は私を倒してから行きなさい!」という迫力満点。
こんそめさんってImixの看板女優だと思ってるので、そんな人と共演しちゃったとか、それだけで何だか。
そんなこんそめ姉さんとこの曲も。
菅野曲が何故難しいかというと「特定できないキー、特定できる頃には転調してる」ところが大きいのだが、
そんな中にあって「カッコイイけど意外ととっつきやすい」曲ということでやってみたら乗っかってきてくれた。
セッションというのはこういう「乗っかってくる」楽しみがあるわけで。ありがたや。
トリオンプ軽音楽部、気がついたら「とりおん!」というタイトルが付いたとか付かないとか。どうなんです?
普段乗らない12時40分のりょうもう24号で都内へ。
世間的には三連休初日だが駅直結の駐車場が奇跡的に1枠空いていた。
今月は全ての週末都内に出ている。
疲労か、特急に乗り込むんで館林を過ぎると意識朦朧。
西新井通過で北千住到着のアナウンスが流れるのだが、そこでやっと目が覚める。
木場の宿に荷物を置いてトリオンプへ。
イベント予定の無い週末、通常営業になる場合は「トリオンプ軽音楽部」と称して楽器持ち込み、フリーダム演奏会。
しかも正規営業18時以前から店に集まって、店鳥(この店はマスターのことをこう言う)、幻月の瑞月さんのお子さん・1歳児2人を交えたグダグダ演奏会。
正規営業始まっても先日のトリオンプ音楽祭のメンバーで色々やる。
店員のいっちゃんが絶対領域完備で来店。盛り上がってるのは男子よりも女子だった。
かく言う自分も、意識して生の絶対領域に触れるのは初めてだと思う。あ、本当に「触れて」は居ないですからね?
途中一般客も来店するが、あまり邪魔しない程度にやる。
退店間際に「素敵な演奏でしたー」と声掛けてもらう。ありがたや。
気がつかないうちにフリーダムです。自由を叫んでいるうちは結局自由じゃないんです。
Consoleことこんそめさん(逆だっけ)と流れで共演する。
彼女が歌う「Magia」は黒い。「ここから先は私を倒してから行きなさい!」という迫力満点。
こんそめさんってImixの看板女優だと思ってるので、そんな人と共演しちゃったとか、それだけで何だか。
そんなこんそめ姉さんとこの曲も。
菅野曲が何故難しいかというと「特定できないキー、特定できる頃には転調してる」ところが大きいのだが、
そんな中にあって「カッコイイけど意外ととっつきやすい」曲ということでやってみたら乗っかってきてくれた。
セッションというのはこういう「乗っかってくる」楽しみがあるわけで。ありがたや。
トリオンプ軽音楽部、気がついたら「とりおん!」というタイトルが付いたとか付かないとか。どうなんです?