南極を凌ぐ氷点下50度超えとか。
やっぱり、温暖化というより、気象が人間が生きて行くレンジを外れはじめたというのが正しい表現と思います。
次いで、
6気筒だけど、まだアウディ製エンジンじゃないよね?
価格は17百万円くらい。
今は買わない!
最後は、
日頃から考える世相について。
戦後なんかの混乱時期は、住所不定なんて日常的にあったと聞きますが、今はどうか。
現代の若者の、アングラのセーフティネットに関する記事に目が止まった。
帰るところも、お金も無い人たちが行き着くところは、やっぱり必要ですし、それよりも前にそういう事実を認知する必要があります。
与党も野党も、そういう人達には、ガン無視です。
何故か
それは、票にならないので。
票に影響しない、外れた人達には、政治が支援を行う動機にはなり得ないのです。
普通に、
すみかがあって、毎日暮らせるのは、やっぱり普通じゃないです。でも裕福なんかとも違う、スレスレの一線なんですよね。
あーあっちに落ちなくて良かった!じゃなく、例えば私の安月給の家なんかも、私が病気で働けなくなったり、何かの過ちで禁固刑になったら、家族の生活は一変しますよね。今ある家も手放す事にもなるかも、なんて考えると、とても人ごとではありません。
一度、幸か不幸か安全弁の一線からはみ出たとしても、いつでも戻って来れる仕組みが必要だよなぁと強く思います。
福祉に足りないと言えばこの考えでしょう。
さらに言えば、
日本って、個人のちょっとした失敗(実際は失敗にもなってない)に対し、すぐ炎上し、メディアも総攻撃して、世の中から退場させる力が働いてしまうんです。
そのいい例が、
ある位の高い世界での婚約に関する話題もそう。
男性の母親の元婚約者が数百万円貸しただの返って来ないだの、なんなんですか?あれは。
違法でも、犯罪でも無いし、完全に当事者同士の揉め事。
損害だというなら、民事訴訟を起こせばいいだけ。
メディアが騒ぐ理由は、もっと炎上させて、破談などセンセーショナルな事が起きればいいだけなんですよねー。社会正義を掲げる事項でもなんでもない事なんです。
本当に最低!
という事を吐きつつ、
アディオス!