ディーゼル車、もっと頑張らなアカン! | Into the Sky —A compass for my life—

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パサバリ天国 Phase2。
クリエイティブに生きること。

ひょんな事からVWパサバリから僅か2年でオールトラックに乗り換え。
カーライフ中心ですが、日々のセレンディピティをどんどん語り尽くしましょう的ブログです。

我が家の家族を紹介します!
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名前はまだ無いよ

さてー
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ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018
を受賞したそうです。
ニューヨークモーターショーってなんでもありですよね?

でも、はじめてヴェラールをネットで見た時は、これはいい!と本気で思いました。
ただ、あまりにもラグジュアリー過ぎて、SUVじゃなくていいねって思ったものです。

試乗した時のドライブフィールは、これ本当にすっげーの一言。
ディーゼル好きになりました(笑)

記事の抜粋になりますが、車名は1960年代に使われていたラテン語で「(ヴェールで)覆う」ことを意味する、「velare」から派生したコードネーム「VELAR」にちなんでいるとのこと。
通りで単語調べても意味が出てこない訳です。

ティグアンもそうですが、これからのちょっとプレミアムな車にはイカした造語が良いと思います。

次いで、この話題
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論調では、欧州勢に負けてないですが、私も負けて無いと思います。
CX-8の出来は最高ですね。

パサートのチューニングがイマイチの様に書かれてるので、もしそういうフィーリングを持たれる方の方が多いとすればちょっと残念です。
でもね、それも事実かも知れません。
驚きのってのが無いんですねー
ガソリン車との価格差というより、絶対値的にもう少し抑えて欲しかった(私的な感想)

という事で、という事も無いんですが、軽油で走っていけるディーゼル車は、郊外ユーザーや中距離ユースにはもってこいの車だと思いますので、まだまだ元気に売れて欲しいものです。

そうじゃ無いと、来たるEV化へのスムーズなシフトに繋がらないので。

EVって、なんでもこういうテイストですか?
皆さま乗りたい?

では、この辺で!