今日、
コストコで自転車を購入。
パサバリの真骨頂!
おや?
「荷室は広い方がいい」
キャッチコピー、合ってんじゃん。
でも、やっぱり、地味過ぎる。
もっと余裕のある走りとラグジュアリー感を
訴求した方が良かったんじゃ・・・
さて、本題。
うーむ、機能名長すぎー
そんでダサい!
VGJさん、こう変えたらどうだ!
スーパームーン・マジカル・インポート
〜月に代わってお仕置きよ〜
あれー、もっと長くなって、しかも意味不明・・
話しを進めます。
さて、この機能、
機能コンセプトは問題無し!
と、言いますか、通信サービス始めて、この機能なかったら、おかしいですよ。
くらいな、あって当たり前の機能です。
ウェブサイトで、予め、目的地を登録しておく事で、車に乗り込んだら、すぐに目的地落としてナビをセットして、GO!
そんで、最初からずっこけ
初めて、アクセスし地図表示た時がこう。
って、ここ日本やのに!
この時、悟りました。
この機能プログラムは本国のモノをそのままコピーして日本版にしたなぁと。
という事は、画面遷移は本国仕様。
この使いづらい画面遷移を考えた本国も、案外センスなしってとこでしょうか。
続けます。
ここから、目的地(行きたい場所)を入力して、
目的地リストを作って行きます。
例えば、軽井沢で有名な「白糸の滝」
まぁGoogle Mapですから心配入りません。
さて問題は、次のUI。
おそらく、ゆくゆくは、経由地設定もできる様にと想像するのですが、プルダウンしても「目的地」しか選べません。
意味の無いプルダウンは不要!
それで、下のピンクと緑の星の隣、
同じ地名が並んでいる、これ、何?
実は上のピンク色の星の方が、緯度経度情報で地図に飛べます。
ピンクの星の方のリストを選択すると、
一方、下のの緑の星の方が単なる場所の名です。
このままでよければ変更必要無し。
もちろん、変更してもOK!
この地点情報を保存すれば、次回、車でテザリングして、Car Netに繋げればDLしてナビ設定出来る訳でます。
何回か試してみればそれぞれの項目の意味が分かるのですが、あまりに説明下手なUIなので、戸惑うのです。
紛らわしい項目は名称表示を!
です。
また、スマホの場合、
せっかく表示した地図も、登録したこの場所が正しいかどうか、結構分かりずらいと言う事も付け加えておきます。
Google Map本体の様に、周辺情報もあっていいですよねぇ。
まぁ、Google Mapとの契約の関係で、どうしようもないのかなぁ。
さて、
分かりずらいながらも、
目的地リストが溜まってくると、
全体地図では登録地点は、こんな風に見えます。
が、例えば、ちょっと離れた地点を入れるとー
想像してみて下さい!
じゃーん。
はい、これ。
10箇所くらいあったアイコンがごちゃっとなって全然分かりません。
これじゃ、見えても意味ありませんよね。
※山口県 秋吉台を登録しました。
もしかしたら、PC画面ではそれなりに役に立つかもしれませんが、スマホUIからは、本当に使いづらい仕様になってます。
なんで使いづらいのかなーとしばらく、考えてたら、理由が分かりました!
この全体地図画面からの操作が何にも出来んと言うこと。
ここの地図画面は、見てるだけの地図でしかなく、そこから何か設定や検索が出来ないのです。
それじゃ〜ねぇ
まとめ
1、意味の無いプルダウンメニューは不用!
2、紛らわしい項目には項目名を!
3、地図画面からの機能を実装せよ!
4、せっかくの必要な機能なんだから、
もっと洗練した便利さに!