服用期間中の体調について、メモとして記録。
免疫抑制剤(タクロリムス)の副作用にやられていたようで、免疫抑制剤が変わってからは身体が徐々に楽に血液検査の各種数値も落ち着いてきたし、
日々薬が抜けていく感覚がわかりました。
ステロイドの減量はゆっくりめ。
【服薬量と体調まとめ】
服薬量:プレドニゾロン5mg×5錠(朝3昼2)
セルセプト250×4錠(朝2夕2)
服薬期間:17日間
◯服薬量の変化
【減】プレドニゾロン(ステロイド)30mg→25mg
【新】セルセプト250(免疫抑制剤)4錠
セルセプトは副作用が少ないということで、こちらに変更。これまでのような辛い副作用は感じない
血圧も下がってる。
前の薬が抜け切れていないかもしれないけれど、身体がラクなのは確か!
◯血小板
減薬時→71,000
2週間後→105,000
増えたので、薬のバランスとれてる!?
◯睡眠
4時間くらいはまとめて寝れるようになった。
日中眠くなったら、朝でも夜でも積極的に仮眠!
デエビゴ(睡眠薬)はなるべく飲まないように。
◯血圧(普段は120-95くらい)
130-95くらいに。
心臓バクバクを感じなくなった。脈はまだ少し早め。
◯頭痛
雷鳴頭痛は起こらなかったものの、毎日脈打つ頭痛は続く。
そのため、頭痛の予防にアミトリプチリンという薬が処方された。
◯胸痛
ほぼなし!
◯振戦
悪寒のような震えがたまに。汗も大量にかく。
手も震えて作業しづらい。だいたい疲れが溜まってる日の13時頃が目立つ。薬の濃度がピークのとき??
◯ムーンフェイス
変わらずアンパンマンのようなハリとツヤ
でも、だんだん元気になってきた!
ブログもようやく現在に追いつきました
↓落ち着いている日のストレスレベル
休息もしっかり取れて、ストレス度低めで回復