コバルトグリーンです
いつもブログをご覧くださりありがとうございます！
今日のテーマは「書斎」です
我が家がマイホーム建築したのが２０１７年。
当時は自宅で仕事をするとは思ってもみませんでした。
１階はLDK＋洋室＋水回り、
2階は寝室＋子供部屋（将来2部屋にできるように２ドア洋室）＋洗面＋トイレ
という間取り。
その後インテリアコーディネーター試験を通過し、
自宅で仕事をするようになりました。
そこで後悔したのは、
小さくていいから
書斎（仕事場）を
造っておけばよかった！
ということ
後悔ポイントはコロナ禍の現在、
我が家に限ったことではないようです
どうにか仕事をする環境を整えたい！
静かにPCに向かいたい！
そんな時
役立ったのは「模様替え好き」な性格です
じつは我が家の
あのスペースを変えてしまいました！
結論から申しますと、
２階サンルームをワークスペースに変えてみました！
以前のサンルームはこちら
↓↓↓
現在のサンルーム
サンルームは個室ではなく
リビング階段を昇って
スグの場所に造ったスペース
デメリットは、
音が筒抜けであること。
空間が区切られていないため、
他の部屋の音も聞こえますよね。
私は今のところ
ZOOMサービスは行っていないため
さほど支障はありません。
ですが、
職種やお仕事内容によっては
困る方もいらっしゃいますね。
フリースペースや
吹き抜けに面したスペースを
書斎にする方は、
音についても考えておきましょう
空間が区切られていないことが、
かえってメリットになる場合もあります
①子どもの気配がわかる
※在宅ワークは子どもが怪我などしないようにみていなくてはならない
②別個にエアコンが不要
※我が家はリビング階段のため、２階のフリースペースの室温も快適
③狭い空間でも圧迫感が軽減される
※同じ面積でも四方が壁であると狭く感じる
最後にサンルームを書斎スペースにして
あって良かったものが３つあります
①大好きな壁紙
アクセントクロスを選んでいましたが、見るたびに幸せな気持ちになります
②コンセント
アイロンをかける前提で設けたコンセント。
PCやプリンターの電源がとれないといけませんので助かりました
たこ足配線は後で直したい…
③窓
ビルダー社長に無理いってつけてもらった窓。
北側ですが自然光がはいると気持ちがいいです
※北側の窓は。ご近所さん宅に近いので、
すべて透明ではない「型ガラス」を採用しました。これも正解でした
いかがでしたか
お家でこれから書斎スペースを考えているみなさんにとって、
何かのヒントにつながると嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました！
またいつでも遊びにきてくださいね！
（おしまい）
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