コバルトグリーンです
いつもブログをご覧くださりありがとうございます！
今日のテーマは「洗面化粧台」です
『子どもの汚れた服やエプロンを洗うために深くて広いシンクにして正解だった』
『家族で横に並んで使えるように１５０㎝のワイドな化粧台にした。化粧する横で、夫がドライヤーを使うなどできるので便利』
『化粧台の下を観音開きでなく引き出しにしたのでしゃがまなくて使える』
など、実用性を重視して成功した事例が多いです。
家族全員が毎日使う場所。
生活スタイルに密着した選択が成功の秘訣のようです
『シンクはつなぎ目のない一体型なので汚れにくく、掃除の手間が省けている』
『子どもが小さいので、水はね対策で壁をタイルに、床をクッションフロアにして良かった』
掃除の手間が省けるのはうれしいですよね
ちなみに、
余談ですが…
以前オシャレな旅館に宿泊したときのこと。
部屋に備え付けの洗面台がコチラ
↓↓↓
いいですよね、おしゃれで素敵
がしかし！！！
幼稚園児と小学生（しかも男児）と
宿泊して使ってみた結果…
水はねがハンパない！
なぜここに蛇口があるの…
ビシャビシャ！
木製なので気を遣う
何度も拭き上げました…
ズボラなくせに汚い部屋は苦手な私
正直、とても疲れました。
居酒屋さんなどで１回だけ使うなら、
あまり気にしなかったかもしれません。
ですが、たったの一泊で数回掃除しています。
こりゃダメだー！
時間に余裕がない方や、
子育てしながら仕事もバリバリしているワーママなら尚更、オススメしません
おしゃれな洗面台、
素材選びや蛇口の位置にも気を付けましょう
『視力が弱いので、照明のスイッチを暗い時に光る蛍スイッチにしておいて助かった』
『収納家具を置きたくなくてクローゼットを造りつけたら収納が便利』
『三面鏡の左右の鏡を折り曲げて５面鏡にしたら髭剃りがしやすい』
『通気性の良い棚が衛生的』
など、機能や収納で満足なさる方も。
視力や持病など身体的なことも考えて選ぶと、
とても助けになるようですね
洗面台は既製品を選ぶか、
造作を選ぶかでもかなり差がでる部分です。
使い勝手や掃除、機能や収納などを吟味して
満足できる設備選びをなさってくださいね
みなさんにとって、何かのヒントにつながると嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました！
またいつでも遊びにきてくださいね！
（おしまい）
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