コバルトグリーンです宝石緑

いつもブログをご覧くださりありがとうございます!

 

今日のテーマは「浴室」ですウインク

 

 

よくある後悔ポイントを一緒に学び、

これからのマイホーム造りのヒントになさってみてくださいねキラキラ

 

大きさの後悔

 


『浴槽が大きすぎた!毎日の掃除のたび、中に入らない届かないえーん

『浴槽が小さすぎた。子どもと入るときに窮屈ガーン

『浴室が大きすぎたあせる

『浴室が小さすぎたあせる

など、浴槽や浴室の大きさを後悔する方も。

 

赤ちゃんの頃は良かったけど…。

大きくなると狭いわ…人数も増えた…。

 

【オススメの対策】は…

 

■ショールームへ行き、浴槽にはいって体感する

(子どもと入るならみんなで入って確認する←成長することも視野に)

■完成見学会などで、好みの浴槽や浴室の広さをチェックする

■脱衣所との広さの配分バランスも考える

 

 

設備の後悔

 

『浴室テレビをつけたら子どもが出てこないあせる

『浴室乾燥機を100Vタイプにしたらパワー不足で洗濯物が乾きにくいえーん

『電気代が気になり浴室乾燥機をつけたのに使っていない笑い泣き

などなど、

設備についての後悔ポイントも。

 

 

 

【オススメの代替え案】は…

 

■TVは取り付けずに、必要なら後で家電を購入する

■シャワーヘッドなども実物を触ってみる

■浴室乾燥機の用途や電気代などを確認する

(暖房として使う場合は、脱衣室の寒さ対策もお忘れなく)

 


 

  

 


 

重さの後悔

 

『見た目重視のメタルの大きなシャワーヘッドが重くて使いにくいえーん

『風呂のフタは昔ながらの丸めるタイプが良かった。2枚の板は子供や高齢者にとって重いあせる

という後悔はお子さんがいらっしゃるご家庭や

ご自身がご高齢の場合にあるようですよ

 

【オススメの代替え案】…

 

■カタログの重さの表記も確認しておく

■できるだけ実物を触って確かめる

■ご高齢者の場合は、「慣れているもののほうがラク」というケースもある

 

  

  

 

 

 



いかがでしたか?

ご紹介した後悔ポイントは一例ですが、

共通していえることは「実物を確認する」と間違えないという点です。

 

時期的に、ショールームへ行くのは大変だと思いますが、

カタログだけでは知りえないことも実物は教えてくれます。

 

体格や家族構成によって、

浴室に求められる機能もかわってきます。

 

同世代の人や

似ている家族構成の先輩の体験談も

参考にしてみると良いかもしれませんねウインク

 

 

 

みなさんにとって、何かのヒントにつながると嬉しいです♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

またいつでも遊びにきてくださいね!

 

(おしまいキラキラ


 

 

 

 

 

 

 

 


 

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