年末の片づけで
地元のリサイクルショップを「はしご」したコバルトグリーンです
おかげで本棚がスッキリ!
クローゼットもスッキリ!
子供服は友人・ママ友にも引き取ってもらいました
片付けに苦手意識をもつ人が
私の親戚に非常に多いのです
とくに
夫の祖父。
ほぼほぼ「ゴミ屋敷」。
居てはならない虫とか、
あってはならない危険なゴミなどもあります
瓶や缶、割れた茶碗なども床に散乱していますので
子ども達は祖父の家のキッチン・ダイニングに入れません
「孫嫁」として
お盆と正月前にお片づけしております…
だから、TVでみるような
「片付けられない女芸人」さんなどの部屋を見ても
なんの衝撃も受けません
モノを処分することは、
慣れていないひとにとっては
なかなか判断に困る作業ですよね
サクッとポイントをお伝えしますね
【モノを捨てるか判断するポイント】
①最後に使ったのはいつか?を考えてみる
本当に必要で活用できているモノなら1年に1回以上は使用しているものがほとんどです。
たとえば、以下のようなものを眠らせていませんか?
■ずっと冷凍庫で眠っている冷凍食品
■若い時にハマった趣味のモノ
■使用期限がすぎた薬
■数年前の領収書・保証期間が切れた保証書
■流行が去った化粧品や洋服
■あきらめたダイエットグッズ
■古いアメニティやサンプル
などなど…
処分するようにしましょう!
②故障しているモノ
壊れているものは、基本的に処分の対象です。
モノを大切にする70代以上の方々は、
「壊れていても捨てたくない」
「いつか直すから捨てない」
と言う方もいらっしゃいます
壊れたまま眠っているモノが家にあるというのは、
「何かやり忘れている感じ」
「宿題が終わっていない時の気持ち」
「見てみぬしている罪悪感」
が潜在意識に蓄積していくこともあります
本当に使うもの、
例えば「毎日通勤で使う車」なら
故障してもすぐに修理にだしますね
スグに修理して
また活用するモノであるならば
3ヵ月以内に修理して使うはず
そうでないなら
潔く処分する方が良いでしょう
また古い家電は、
老朽化による「発火」の事故などの原因にも
壊れいるものは
修理して使うか、
処分するかの二択にするとスッキリ片付きます
家電だけに限らず、
■硬くなったマニキュア
■靴底がすり減ってボロボロの靴
■触れると崩れるほど状態の悪い「革製品」
■片方だけの靴下
なども
処分の対象です
片付けに悩む方の何かのヒントになるとうれしいです
全くの余談ですが…
12月4日の日経新聞
『鬼滅の刃』23巻発売日
煉獄さんの広告ページに感動…
そこで
次男(5歳)と折り紙でクリスマスツリーを造りながら…
こんなモノを造ってしまいました!
\よもやよもや!/
最後までお読みいただきありがとうございました!
またいつでも遊びにきてくださいね!
(おしまい)
★年末のお掃除・模様替えに★
↓↓↓