『ここにもひとつ

照明があったら

良かったな…』

 

配線・照明や、

外構計画をしっかりしたつもりでも、

いざ実際に暮らしてみると

照明を追加したいことがあります。

 

我が家も3年目になって

『建物の北側にも

外用の照明が

いくつかほしい』

となりましたアセアセ

 

子どもが習い事の帰り、

日が暮れているため、

真っ暗で怖いとのこと。

 

早速、

2種類のガーデンライト

(人感センサーつき)を試してみました。

 

その1:アイリスオーヤマLED丸形センサーライト

(乾電池式)

 

丸っこいカタチがかわいいので、

初めに購入したのはコチラでした。


 

 

 

 



 

センサーの感知エリアは

 

水平90°最大約3メートル。

 


実際に使ってみると…

 

 

パッと明るいです。

センサーが1ヵ所なので広範囲は網羅できませんが、

電池の脱着がしやすい印象でした。

 

ちなみに、

どうしてソーラー式でなく

電池式を選んだのかというと…

 

建物の北側に置くからです

 

ソーラー式は

日当たりが良い場所に置く場合は有効です。

 

しかし、

1日中日陰の「北側」では

ソーラー式は本領発揮できません。

 

(実際に数種類試した結果です)

 

今回選んだ製品は

乾電池式であっても、

電池が1年以上もつ設計なのがうれしいですキラキラ

 

さて、

比較対象としてもう1つガーデンライトを購入しました。

 

その2:アイリスオーヤマのLEDガーデンセンサーライトスリム

(乾電池式)

 

大きな特徴は、

2ヵ所センサーがあるので

「広範囲を感知できる」

ということです。


 

 

 

 


 

 

また感知できる距離が5メートルと長いのもうれしい。

 

 

気になる点は電池の脱着パーツがやや硬いところ。

↓↓↓


このパーツは脱着にコツがいりました。


カチッと鳴るようにやや思い切って外すと良いです。


(力が強いひとは破損しないようにご注意)

 

 

フックがついているので、

地面に固定するなどの工夫ができるのも特徴の一つ。

 

 

実際に使ってみて、

広範囲を感知することに満足しています。

 

総合的に考えると、

 

屋内や割と狭い範囲に使う場合は1つ目がオススメ。

(電池脱着もラクだし、見た目も比較的高級感がある)

 

逆に、

 

屋外でなるべく広範囲を感知したい場合は2つ目がオススメ。

(電池の脱着はがんばってください)

 

センサーをつけたら、

日が短いこの時期も安心して過ごせるようになりました。

 

もちろん防犯にも役立つので、

『照明を追加したい』

という方は試してみてはいかがでしょうか。

 

屋外だけでなく、

廊下や収納の中など、

照明があると便利な場所にオススメですウインク

 

みなさんにとって、何かのヒントにつながると嬉しいです♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

またいつでも遊びにきてくださいね!

 

(おしまいキラキラ

 

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