築３年。
無垢床(ウレタン塗装仕上げ)の色の変化の一例をご紹介します。
全体的に、日にあたりやすい床ですので、
目立っ日焼けのムラなどはありません。
でも、掃除機の収納をあけると…
収納の中は新築当初の白っぽい色のまま。
境目がくっきり分かりますね
『この無垢床は、
経年変化で色が濃くなっていくよ。
新築の時は白っぽいけど、
徐々にオレンジ系になっていくイメージだよ
』
』と、床材を選ぶ時
ビルダー社長が教えてくれました。
本当にその通り
色が濃く深みが出ていくのです。
無垢床ならではの変化が楽しいです
ゲーム中の長男と、自由に歩き回る愛犬。
余談ですが…
畳もあしざわりが良いですよね
我が家には和室を作っていません。
畳が恋しくなったら置き畳を採用します
カラフルな置き畳は、キッズスペースにも。
ボロボロになっても交換が楽
思いきり活用できますね！
縁があるとグッと引き締まりますね！
モダンなお宅にはダークカラーも素敵です。
子供たちは素足が好き。
素足で踏む床は、
とっても気持ちがいいです
傷も味わいにかんじられる自然なところも、
私たち家族は気に入っています
無垢床（ウレタン塗装）のリアルな姿、
みなさんにとって、何かのヒントにつながると嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました！
またいつでも遊びにきてくださいね！
（おしまい）
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