どうも！コバグリです
今日は業者さんのお話
みなさん
お家を建てる時、
外構を頼む時、
どんな業者さんを選びますか？
前回の記事で書いた
オシャレ外構のお店が
新しい見積もりを
ポストに入れておいてくださいました
外出中だったのですが
「ピンポン」を押した履歴もなく
見積もりとあいさつのお手紙が…。
手紙の内容を簡単に言えば
「見積もりをお届けしました。
分からないことは
何でも聞いてください。
いろいろとご検討ください。
お声をかけてくださり
ありがとうございました。」
というシンプルな内容
さりげない短い文章ですが…
深いなーって
感動しちゃいました
「ぜひ弊社で契約を！！！」という
ゴリゴリの営業ではなく
（そういう業者はたいてい
留守と分かっていても
ピンポンで履歴を残して
「わざわざ僕来たよ」アピールします
）
この素敵な外構屋さんは
「ゆっくり
たくさん考えて
依頼主が満足する
外構が叶うこと」
を最高のゴールと考えているんですね
目指すところが高いんです
お会いした時の印象や
手紙の文面からうかがい知れる
外構屋さんの人柄
仮に、他の業者さんを選んでも
一期一会
「出会いに感謝している」という姿勢
もしも私たちが断ることになっても
心苦しさを和らげようという心遣いが
「お声をかけてくださりありがとう」
という言葉から伝わりますね
ほ・・・
惚れてまうやろー！！！
注）担当者は設計者であり、
お孫さんがいるくらいの老紳士です
この余裕
広い意味で
依頼主のことを
思いやれる「精神」
おったまげーーー
「こんな人のデザインする
フェンスなら
毎日でも見ていたい」
とスッと思いました
余談ですが…
プチ自慢になりますが
「コバグリちゃん人を見る目がある」
と
リアルな世界でよく言われます
（接客業が長かったからかな？？？）
今回の外構屋さんは
「正解」のタイプーって
感覚的に
「ビビビッ」ときましたよ
（ビビビッ・・・
「聖子ちゃん」かな？）
どんな人が造ってくれたのか
どんな人が心を砕いて実現したのか
それは「目には見えない」こと
なのかもしれません
がしかし！
我が家は確実に
良い感覚（第六感？）が
するんですよ
※これホント！！！
仲良し大工さんや
レジェンド大工さん
そして我が家の夫婦が惚れこんだ
ビルダー社長の
「想い」が
エネルギーになっているんじゃないかな
※コバグリちょっと頭オカシイと
思われちゃうかもですが…
家がパワースポット
なんじゃないかって
くらいに気持ちが良い家です
だからコバグリは
自分の直感を信じて
「オシャレ外構さん」を
推していこうと思います！
長くなりましたので
見積もりについてはまた後で…
つづく