どうも！コバルトグリーンです
今日は
ビルダーの本当の価値を
アフターサービスで実感したよ
というお話です
我が家は
地元の新しい住宅会社で
マイホームを建築しました
社員は３名
（少数精鋭）
引き渡し後にキッチンに
ちょっと気になるパーツがあって
「仲良し大工さん」やキッチンメーカーさんに
みてもらった経緯があります
（このお話はいつか記事にしたいです）
そのほかにも
ちょっと気になることが
住んでみて出てくるものですね
木造なので
１年くらいは「家が動く」ということは
聞いたことがありませんか？
実際に木材の収縮で
壁紙がモコっとしてきたり
住んでいれば
気になる点が生まれてきます
ビルダー社長は
他の現場もあってお忙しい方です
がしかし！
引き渡し後も
アフターを気にかけてくれています
１ヵ月点検の時に
社長の計らいでクロス屋さんに
壁紙の補修に入ってもらっています
（１年後と思っていたのでビックリ
）
その時点ではまだ１ヵ月点検だったので
「あと１年くらいすれば
木材の動きが落ち着きますから
その時改めてもう一度
クロス全部みさせてもらいますね」
と社長
細かい事ですが
このような対応はうれしいですね
先日友人が
「壁紙の補修を１年目にお願いするか
２年目にお願いするか迷ってるんだ～」と
話してくれました
どうやら
そのハウスメーカーさんは
無料での壁紙の補修は
基本的に１度きりのようです
それが一般的なのでしょうか？
先輩方の
いろんなお話を聞いていると
アフターが丁寧なのは
施主の満足度UPですね
小さなビルダーなので
決まりきったマニュアルなどもなく
困っていることがあれば
LINEで社長に相談できます
まるで近所の年の離れた兄に
相談しているような
アットホームな感覚です
その都度
ハートのある対応をしてくれる社長
そして「仲良し大工さん」
各メーカーさん
本当にありがとうございます！
これからマイホームを建てる皆さん
マイホームに半年住んで分かったことは
アフターを大切にしてくれる人がトップの
会社は信頼できるということです
これは会社の大小問わず
いえる事ではないでしょうか
実際にアフターが全く必要ない家は
無いと思います
大切なのは
「アフターがないように建ててもらう」
ことではなくて
（それも大事ですが）
「アフターが発生した時でも
誠実に迅速に
対応してくれる人（会社）を選ぶ」
ということじゃないかな…
ビルダーと良好な関係を
作っていくことを
施主も意識していきたいですね
（いろいろありますがね…）
マニュアルではなくて
「人」次第な部分もあるな～って
つくづく実感している私なのでした
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最後までお読みいただき
ありがとうございます
これからの皆さんが
アフターも満足できますように
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