整理収納アドバイザーを目指して勉強中のわたしです音譜

狭小社宅に3歳の長男と、夫とわたし、そしてお腹のベビーと暮らしていますラブラブ

現在は整理収納を休んでつわりと格闘中あせる

三寒四温のゆっくりペースで体調が回復しつつありますビックリマーク

つわりって、軽いひともいれば、入院するひともいて本当に個人差がありますね叫び
(わたしの従姉は入院するほど悪化しました。実母はたったの1週間で終わったそうな・・・)

わたしは悪化したときは点滴しつつ、普段は自力で水分がとれたので、レベル的には中間なのかなかお

こうしてPCの前に座れるあたりまえのことが幸せだな・・・と実感しています音譜


ふと、疑問に思ってつわりの原因を調べてみましたビックリマーク

結論からいうと

科学的にはハッキリと証明されておらず、諸説あります。


※科学的な根拠はないので、「こんな考え方もあるのかー」という程度に気軽に読んでいただければニコニコ



1)自己防衛説
つわりは赤ちゃんの器官が形成される時期と重なります。母体を安静にさせて、悪いものを口にできないように体が防衛しているという説。

2)異物反応説
赤ちゃんを異物と体が思い込んで拒否反応を示しているという説。胎盤が完成する頃には、「胎盤」が赤ちゃんとの橋渡し的な役割を始めるので、拒否反応が和らぐとか。

3)血液型説
母親と赤ちゃんの血液型が違うとつわりが悪化しやすいという説。

4)スピリチュアル説
母親と子供の性格やカルマが違いすぎる場合や、魂のレベルにギャップがある場合につわりがきつくなるという説。

5)肉食甘党説
母親が肉・炭水化物・糖が大好きで、栄養が偏っていた場合、体が酸性になっており妊娠中のつわりが悪化しやすいという説。

6)副交感神経説
仕事で集中しているときや、好きな映画に夢中な時などはつわりが和らぎ、自宅に帰った途端につわりが悪化するという妊婦も少なくないことから、何かに集中していないとき(副交感神経が働いているとき)につわりが強く出るという説。

これら以外にも諸説ありますが、印象的なものを取り上げてみました目


第1子の妊娠・出産では、陣痛より、終わりが見えないつわりがきつかった印象なのですが・・・ガーン

今回はあのときのつわりよりマシな気がしますべーっだ!
体質が変わったのか、赤ちゃんと性格が合うのか・・・(笑)

わたしは何もできないけど、赤ちゃんにはがんばってお腹にしがみついて育ってほしいヒヨコ

生まれてからはわたしががんばるからね黄色い花

安定期が今から楽しみです虹