音楽ではないけど稲川淳二の怪談聞きにいってきた。

怪演のBGMとは裏腹に本人はとても柔らかな口調で語りだしましたあせる
ただだんだん話に引き込まれていき、何度も鳥肌がたったビックリマークビックリマーク

心霊写真の紹介では本物のものから、面白く楽しい写真まで幅広く紹介パー
怪談は楽しいものと言っていたように。終始楽しそうに話されてました。
帰りに友達と「なんだかやだなー」とまねしてると(笑)本当にこわくなってきて、無駄に振り返ってましたガーン
二度と楽しめたにひひ