台湾6日目最後の夜。
ブログ上の日付はもう最終日。
26日(火)の午後便で次の国へ。
とにかく、色々とあって、かなりぐったりな台北Days。
宿を変えてから、初日で南京虫を発見し、304号室から上階の401号室へ移動し、翌日は502号室へ移り、
台湾4日目にはなぜかオーバーブッキングで宿無しに・・・orz
「26日に台湾を去るまでは滞在しますよ。」とマネージャーには伝えていたので、しっかりと交渉した結果、5階にある共有スペースで寝るということになり、一安心。
また重い荷物を背負っての宿探しだけは免れたかったのが正直なところ。
その後、マネージャーとオーナーそれぞれから、何度も謝罪の言葉を受け、台湾の人達の誠実さを肌で感じられ、旅の最初でトラブル続きのまま終わらず、とても救われた。
4日目からはやる気を出して、いざ観光!
今回の一番のメインで考えていた九フンに行ってみた。
一応、千と千尋でモデルにされたロケーションと言われている場所。
行き方は地下鉄MRT台北駅から忠孝復興駅まで行き、一番出口を出た所にあるバス停から、金瓜石行きのバスで九フンバス停下車し、帰りは九フンバス停から台北行きのバスに乗り、忠孝復興駅から台北駅まで戻るだけ。
交通費はMRT20元×2+バス(往き102元+帰り100元)=計242元
九フンは山の傾斜面に築かれた町で、急な階段を上り下りするだけでも、一苦労( ̄_ ̄ i)
台湾人の観光客はもちろん多いが、日本人ツアー客の多さには驚いた。
夜の風景を見たいと思うも、一時間もあれば十分に堪能でき、しかも、夜は軒を連ねる店が早めに店仕舞いするらしく、夕方ギリギリまで粘りながら退散。
町並みの素晴らしさはもちろんのことだったが、九フンまでの山間をバスの社内から眺めるだけでも、かなり楽しめた。
台湾人カップル曰く、歩いてすぐの山を1時間ほど登ったビューポイントからの眺めが最高らしい。
その日の夜、宿に戻っても、もちろん部屋はなし![]()
5階のリビングスペースへ様子を見に行くといつものように英会話教師のマークがPCで何かをしながら、TVを見ていた。
今日は戻る部屋もないので酒を飲む約束をし、その前に荷物を2階の事務所に全て預け、シャワーで汗を流し、ビールを買い込んで5階のリビングスペースへ。
2人で飲み始めたところにチャイニーズガール登場。
日本人だと告げると日本に興味があるので日本語の勉強をしたいとの事。
しかし、出身を聞いて複雑な感覚に・・・
南京と言われたら、どんな風に接すればいいのか分からず、素直に日本と中国は複雑な状況だからと言うしかなかった。
出来事として知ってるものの、どこまでが本当でどこからが嘘なのか?その場にいなければ知りえない隠された真実があるとされる事件で負い目を感じたくはないが、誤魔化したくもないのが本音。
南京問題はマークのフォローで事なきを得たが、アメリカ人である彼も、大量虐殺はあったのは真実と認識し、ただその事実を認め、同じ過ちを繰り返さないよう若い世代同士は接すれば良いだろうといった感じだった。
その後、彼女が大学を卒業し、銀行でファイナンス部門で働くと言ったことから経済の話へ。
普通の会話でさえ、かなり苦労してるのに更なる試練( ̄ー ̄;
大まかな話の内容として、金融業は素晴らしいという主張と金融業は最悪だという主張のぶつかり合いだった。
それにしても、中国の大学生はアメリカ人と議論できるほどの英会話レベルの方々なのか?と日本人のおっさんの危機感を煽るぐらい白熱したバトルw
まあ年の功というか、博識なマークの見解の方がほぼ的を射ていたように感じた。
銀行及び金融業が生み出した金融システムによって世界経済が混乱し、破滅に向かうきっかけを作っているのは確かだと思う。
無知な人間を借金漬けにし、資産家達を投機に走らせ、自分達に都合の良いルールと商品を駆使して利益を掠め取りながら、格差社会の溝を深める原因だとも言える。
実態のない経済活動が全ての元凶となり、無駄な争いを生む。
台湾5日目、24日(日)はMRTで観光スポット巡りへ。
午後遅めの時間から、MRT台北駅を中心に孔子廟と隣の保安宮を訪れ、後天宮、そして景美夜市へといってみた。
とりあえず、景美夜市は行って本当に良かった!
アジアに求めるのはやはり屋台街的雰囲気と勝手に決め込んでいるから、いまいち台湾にはまってない自分がいたのは事実。
でも、後天宮ではボランティアのおばちゃんが片言の日本語で台湾式おみくじの作法を教えてくれ、旅の
良い兆しを感じ始めていた![]()
そして、台湾6日目、観光最終日。
西門町まで歩き、次に総統府まで行ったところでスコールにやられた(x_x;)
総統府前には避難場所なしorz
木陰でやり過ごしていると一人の外国人がやってきた。
ドイツ人の彼も急な雨でどうしようもなく、逃げ込んできたはいいが、選択を誤ったようだw
お互い上半身がずぶ濡れになり、話し合いの結果、より確実な場所へ避難することに。
ちょっと弱まったところでもうダッシュ![]()
ビルのエントランスで雨宿りする現地の人達を見つけ、勝手に便乗。
雨が止み、別れを告げ、それぞれの行くべき方向へ。
それから、MRTで竜山寺へ行き、その後、中正記念堂からニニ八和平公園へと歩き、更に歩いて宿へ。
やっと旅らしくなって、台湾の日々も良い思い出に。
最後の夜もマーク先生とビールを飲みながら、英会話の実地訓練!
早めに切り上げて、パッキングをしつつ、気分転換に日記を書いております。
台湾をそれなりに楽しめて、もう思い残すことはなし!
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