14日のナポリ発ミュンヘン行きのエアベルリンは何の問題もなく搭乗出来て、7日のベルリン発ナポリ行きのオーバーブッキングは一体なんだったのかと未だに納得がいかないのは、全ての悪い流れの始まりがこれだったからで・・・
声を失った2日半ほどは会話がうまく成り立たず、無理をすれば激しく咳き込み、まあ無理をしなくても辛い状況には変わりなく、インドでの最悪な数日間を思い出すくらいの体調不良だった(x_x;)
多少はマシになったものの、風邪気味でたまに咳き込む状態はかわらず、今日は移動することを断念。
現在、EURO YOUTH HOSTEL10人ドミ17.5€に滞在中。
それにしても、ドイツは物価が高過ぎるし、なんだか相性が悪い感じヽ(;´Д`)ノ
ミュンヘンに着いた初日は空港からセントラル・ステーションまでの電車代が11€した上、また懲りずに予約無しの宿探しで予定通りにはいかず、Wombat's Hostel6人ドミ26€(金曜日で週末価格?)に宿泊し、他のホステルも含め、土曜日は空きがなく、ミュンヘンで2・3泊しようかと思っていた予定が白紙に・・・
前日にも調べてはいたが、土曜日はミュンヘンの安宿だけでなく、シュツットガルトやニュルンベルクなどの近い場所の安宿もフルで路頭に迷う。
とりあえず、チェックアウトの10時まで体を休め、その後、ロビーで宿探しを続けていたが、諦めて市内観光へ。
体調は良くなったり悪くなったりと一日の中でも目まぐるしく変わり、観光中は咳が酷いのと声が出ない程度で、問題なく散策できた。
まあミュンヘンに来た最大の理由はビールを飲む為なので、一応、ホーフブロイハウスへ。
ちょっと大人しくしていたお陰で、体調もだいぶ回復したと自分に言い聞かせ、1Lジョッキ7.2€と白ソーセージ4.9€で軽い昼食。
ビールもソーセージも美味過ぎ!
それから、夕方までフラフラと歩いていたが、流石に宿無しでは夜の冷え込みで更に悪化するのは明らかだし、ちと熱っぽくなってきた事もあり、荷物を預けてもいるので、一旦宿へ。
再びホステルワールドやホステルクラブで宿探しをするも変わりなく、ブッキングドットコムで検索してみた結果、フュッセンのユースホステルで4人ドミ約23€を発見し、2泊の予約ができた。
19:51ミュンヘン発フュッセン行きの列車24€に乗り、着いたのは22時過ぎで、宿に着いたのが22時半くらい。
そして、翌日は体調の変わらないまま、城観光へ。
ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城(城ツアージョイント券24€がYHの領収書提示で21€)を見てきた。
ツアーは英語ガイドで写真も撮れない為、まあ外観の写真を撮るだけでも充分だったかもしれない。
ただし、ノイシュヴァンシュタイン城からちょっと歩いた所にある橋から見る城は本当に素晴らしかった。
その後、街に戻って旧市街観光もし、また休息できずに酷い咳で苦しんだw
しかも、日曜日でスーパーが閉まっており、台湾人から貰った缶ビール500mlとポテチの残り、いつものようにパンとチーズで、栄養補給もままならずorz
そして、昨日の17日(月)、宿で知り合った二人の大学生とミュンヘンまで一緒に戻ってきた。
朝、9:05フュッセン発の列車にギリギリ乗れるかどうかの瀬戸際で、券売機でチケットが購入できず焦っているところに最初の女神が登場!
彼女のお陰でチケットを手に入れ、発射ギリギリで乗車。
先に宿を出て、列車に乗って待っていた二人と合流。
そこでバイエルン・チケットの話を聞き、もしかしてと自分のチケットを確認してみた結果、確か片道24€だったはずと不思議に思いながら、22€で購入したそのチケットこそがバイエルン・チケットなのだと知った。
24€のチケットはただの片道切符なのに、2€安い切符でバイエルン州内の普通列車やトラムなどの公共の交通機関が1日乗り降り自由とは素晴らし過ぎるだけでなく、それを選択してくれたドイツ人の女神に感謝!
しかしながら、その美しい彼女は俺を助けてくれた後、彼氏とハグ&キスをしていたので、一瞬でブロークンハート(>_<)
ミュンヘンについてから、一人はパリへ、もう一人はバイエルンチケットを使ってのニュルンベルク1Dayトリップへ。
勿論、残った俺は前日に予約したはずのホステルへ。
しかし、悪い予感は的中!
前日、必要事項を全て記入し、最後のボタンをクリックして予約完了の画面が出てくるはずなのに、予約画面は消え去り、予約確認のメールもなく、予約に失敗したような気もするが、予約し直して予約がかぶっても困るので、そのまま放置。
当日の朝、改めてメールチェックをし、予約確認メールや引き落とし確認のメールもなく、予約失敗の可能性が高いと思いつつも、ホステルで予約の有無を訊ねてみたが、1泊16€の部屋は確保されていなかったorz
それから、また宿探し地獄を覚悟していたのに、1件目のWombat's Hostelであっさりと6人ドミ22€でベッドを確保(^∇^)
俺に厳しかったドイツさんが、やっと心を開き始めてくれたのかと勝手に思うw
まあただでは終わらないのが、ここ最近の傾向。
14時にチェックインし、部屋で2時間ほどゆっくりし、それからスーパーへ買いだしに行き、ホステルへ戻り、ドアの前でカードキーをかざして、ドアノブを回しても開かずΣ(゚д゚;)
何度繰り返しても開かないで焦っていると、中からドアを開けてくれた韓国人の旅行者に出会う。
状況を説明するも、あまり英語ができない様子で諦め、自分のロッカーを開けようとカードを押し付けるが、またしても開かない!
すると「そこは俺のロッカーだよ。」と韓国人が言いながら、カードを使ってロッカーの扉を開けた。
『え、どういう事?』と状況が把握できずにロッカーの中を見れば、自分の荷物がある。
『それ俺の荷物だからさ。』「○△□*+~。」『たぶん、スタッフがミスしたようだから、レセプションまで一緒に来てくれない?』、何とか話が通じたらしく、「OK!」と物分りの良い相手で本当に助かった(・∀・)
レセプションへ行き、状況説明をしてみると思わぬ事実が発覚した。
彼の名前と自分の名前の一部が似ていて、スタッフが聞き間違えた結果、俺のカードキーが無効にされてしまったらしい(^_^;)
お詫びにホステルのバーで使える飲み物無料券を1枚貰い、チェックインの際にも貰ったチケットを合せ2枚になったので、前回同様に小ジョッキビール2杯をゲット!
そして本日、体調が思わしくないのでミュンヘンもう1泊を決め、ネットで宿探しをした結果、ホステルの2軒隣にあるEURO YOUTH HOSTELでドミが空いているのを発見し、すぐに予約して宿確保。
チェックインが14時なので、ウォンバットホステルに荷物を預けたまま、昼飯を食いに出掛け、フラフラと彷徨いカレー味のソーセージが食べられる店を見つけ、並びの店からドラフトビアをテイクアウトし、またしても、栄養不足な食事をしたお陰で、EUROにチェックインしてからダラダラと過ごし、予定していた美術館へは行けずorz
明日の午前中に行けば良いと考えつつ、明日の移動をどうするか困り果てた末、スタッフにフランクフルトまでの一番安い行き方を訊ねてみた。
すぐにバスの情報を調べてくれ「明日の10時にフランクフルト行き19€のバスがあるわよ!ラッキーね!」、あっさりと列車代の3分の1程の値段の格安バスを見つけ、予約の手伝いまでしてくれた(‐^▽^‐)
ドイツで二人目の女神に出会ったw
とりあえず、フランクフルトの宿も予約し、明日の9:45までにバス・ターミナルへ行くのみ。
ミュンヘンでビア・フェスに参加できないのが心残りではあるけど、またいつか戻ってくる予定。
今は体調を回復させ、ドイツでしっかりとビールを楽しむのが最重要事項!!!