ボウタイ

face to face。

何かに向き合う時、何かしながらでは、意識が散漫になって、
本当に必要な情報が受け取りにくくなります。
子供がアレコレ言ってる時、
作業しながらきいてても、全く満足してもらえず、しつこく絡んでくるの同様に、
自身の声を聞きたい時は、集中して向き合いましょう。
フツーに存在しすぎていて、ただでさえ、聞き取りにくいのが内なる声。