凄いと思ってるトコロはそれ程でもなく、それ程でもない部分が凄いの法則。
自分自身でない時に凄いと思っているのは、
理想の自分で、本当の自分とズレてたり、
自分が凄いと思いたかったり、
ファンタジー要素が強いのです。
自分自身は気づかないけど、ヒトから見るとスッゴーイ！のはステキ個性です。
本当の私はそんな事ないって思っていても、
持っていない要素は発揮できないのです。
自信をもらえる評価はどんどん受け取った方が良いですよー。
同時に自分の本音と調和させていく必要はありますが。。。
（どうやって？本音で生きるしかないでしょー）