いつもより寝れた日の朝

いつも通り
検温、食事をし
退院準備をします。

回診時、帰るのに痛くなっては大変だと思い最後の痛み止めの坐薬を入れてもらう。


この日、はじめて手術内容を知る
手術前は2つのイボを切り取って、もう一つは注射で小さくする方法で行くよと言われていた私。
実は3つとも切り取ったと知らされ
しかも特大3つだからね
痛いよねこりゃ
と、アッサリ報告される

そうか…そうなのか…真顔
3つ切ったんか…真顔

血の気がひきそうでしたチーン


そうこうしているうちに

退院の時間になりました。


タクシーを呼んで帰ります。


帰り道、タクシーは結構な年式の古いタイプで

まるでジャカルタの道を走っている様な

道の状況がダイレクトにお尻に伝わる感じで

ヒーヒーゲッソリ言いながら帰りました。



家に帰り

母に出迎えられるが

早速そのままベッドインzzz

タクシー疲れました。



午後になり便意が来ました

一日おいたので

不安しかありませんでした。



トイレに座り

いきまない

前回同様

チリチリ、チリチリ

でたーーーー

って感じでした。



その後は、前回の痛みを超える

この世の痛みではない痛さ

再起不能チーン

座浴すれば少しは復帰が早かったかも知れませんが

座浴の事準備することすら困難

3時間くらい起き上がれませんでした。



夕飯は母も慣れない子供達との生活に疲れただろうと思い、くら寿司寿司のテイクアウトを注文。

ついでに、息子を学校まで迎えに行きました。


車の運転は曲がる時、Gが掛かると痛いな。

あまり長く座っていられないので

30分が限界でした。


夜はやはりまだ何時間かおきに起きます。

しっかり寝れません。



その6へ続く