「🐻兄~ボクら…ちょっと皆さんに会わせる顔が無いよね…😢」


「…そうだな…🐻弟…世間をお騒がせしたのはボクら兄弟では無いけど…」



「…🐻なんだか…仲間として…肩身が狭いよ…😞」


🧸🧸………しょんぼり…




「🐰キュン❓🐻熊ぼっこちゃん達が何だか落ち込んでいるみたいに見える…」



「あ…ミニキュンちゃん🐻✋こんにちは~」

「🐻🐻2人(熊)して深刻な顔してどうしたの~❓」

「……🐻……🐻う~ん……」


「ミニキュンちゃんも知ってるだろうけど……ボクらの仲間🐻が大変な事件を起こしちゃって😭


優しい人間の方々に申し訳が無くて落ち込んで居たんだよ😞」


「う~ん……地球温暖化で森の食糧も少なくなって…街に降りて来てしまった熊🐻が起こしてしまった事件だね……」



😭😭😭


熊ぼっこちゃん🐻に罪は無いけれど…


北海道で熊が起こしてしまった悲惨な事故…


被害に遭われた方々には心からご冥福を申し上げます


熊🐻と人間はきちんと共存して生きてきた過去がある…


地球環境の変化や人間の手による自然環境破壊、それが原因となってしまう悲惨な事故


🐻熊ぼっこちゃんがこれ以上…心を痛める様な悲惨な事故が起きませんように✨


🧸🧸🐻🐻🧸🧸🐻🐻🧸🧸🐻🐻🧸🧸🐻


X再録↓

『皆~今日は暑くなるみたいだから熱中症に注意してね~皆、元気に揃ってるぅ~❓』

「は~い🐰✋🙋」
「ん❓…」

『え😃❓』

「なんだか…1人❓1つ❓増えてなぁい❓」

『あ…😅💦💦💦』

「なんか白いらっきょうみたいなのが居るじゃない❗❗」



「じゃ~ん❗コンニチッポん😆✋」

『ゴメン😅ゴメン🙇💦💦皆に紹介するの忘れてた💦この子はらっきょうじゃなくて🤣オオウバユリのトゥレッポんちゃん』

「あのね~ウポポイでキュン三郎がお友達になりたいなって思ったのキュン😆」

『キュン三郎…おばあさんがトゥレッポんちゃんのコーナーに立ち止まった時…カバン👜の中で叫んでたもんね🤣💦』

「キュン三郎…おばあさんに聞こえる様に【そのトゥレッポんちゃんをお迎えしてキュ~~ン💦】って言ったキュン」

『キュン三郎どうしてあんなに叫んだの❓😅』

「あのね…トゥレッポんちゃんはサンドリバー秘密基地に居た時のキュン三郎と同じだったんだキュン」

『ん😲❓どゆこと❓』

「私が説明します❗」

「私達トゥレッポんは皆、女の子なんですがボクは突然変異で男の子なんです😞
ウポポイで女の子達の中でずっと1人ぼっちでした😢」

『😱💦そっか~キュン三郎も確かサンドリバー秘密基地で女の子の中でたった1人だったもんね💦』

「キュン三郎…トゥレッポんちゃんの声が聞こえたキュン😆」


「なるほど~とトゥレッポん君はウポポイで気持ち的には1人ぼっちだったんだね❓

キュン太郎丸も真っ暗な密林商会の棚の奥で1人ぼっちだったから気持ちがわかるよ😢」

「トゥレッポん君❗ウチは女の子も男の子も関係無く皆ファミリーだから安心してキュン」

「そ~よ~ウチは男子も女子も生き物全員大歓迎よ~トゥレッポんちゃんもアタシのタイプ~😁✌」


「😲💦💦あ…は…💦はい😆💦ありがとうございます✨」


めでたしめでたしの

トゥレッポんのお迎えエピソードでした✨


おまけ
「トゥレッポん…ドキドキしたよ💦キュン子さん大好きになった~😍」

「キュン🎶」(わかる❗)

意気投合🤣

キュン子モテすぎ❗❗