そもそも何故東北旅行を何度も繰り返していたか❔


ねぶた祭りを生で見たかったから


が、一番の理由


3回目位の旅で秋田竿燈まつりにもノックアウトされ…


青森→秋田がコースになり


あの辺は青森以外でも八戸、弘前、五所川原、秋田、盛岡、遠野、久慈、釜石辺りまで行ったかな(順不同💦)


地名を覚えてない街の方が多いかも😅💦


とにかく東北は何回行っても飽きない


今回は冬の青森という事で本物のねぶたが展示してある


ねぶたの家~ワ・ラッセへ


有料ゾーンに本物の巨大ねぶたが展示されてます
「キュン太郎ねぶたの迫力に興奮しちゃったキュン😍」


無料ゾーンにも小さなねぶたが幾つか…

ねぶた祭りの様子を再現したジオラマ

金魚ねぶた

ねぶたがどのように作られるかの工程や中身もわかりやすく展示

とにかく鮮やかさと迫力😲

初めてねぶた祭りを見た時の興奮が甦る😍

こんな巨大なねぶたの山車が街中を練り歩くなんて驚き以外の何物でも無かったよ

ねぶた祭り以外のシーズンに青森行ったら絶対、ワ・ラッセは有料ゾーン見て欲しい😍

ぶっちゃけ…お金👛は沢山かかるけど

函館旅行行ったらちょっと新幹線🚄で青森行って

おさないでホタテ料理食べて

味の札幌大西で味噌カレー牛乳ラーメン🍜食べて

アスパムで東北土産買って

ワ・ラッセでねぶた見て欲しい😁

全然日帰りでOK🆗よ👍

↓こんな津軽と北海道コラボ企画もやってる位だから
青森旅は北海道旅と同じ感覚で楽しんで欲しい

脱線した😅

ねぶたに戻る


キュン姉弟も大きなねぶたに感動✨

キュン次郎とねぶた撮影📱してたら案内のオジサマがキュン次郎に手持ちライト💡当ててくれたりして気遣い満点💯

(私の腕📱が悪いからピンボケだけど🤣💦)

↓コレらの顔だけのねぶたは本当はねぶた師の方々の紹介で作品の下(上だったかも💦)に作者名とキャッチコピー(ねぶた作りのモットーみたいなの)が書いてある


沢山の有名ねぶた師の方々が居るんだよね
それぞれのねぶた師さんによって個性があるみたい😍

ねぶた見る度に思うけど、歌舞伎とか能とかに通ずる古来から現在まで受け継がれて来た素晴らしい文化だよね



後半はワ・ラッセ以外の商業施設や駅構内のねぶた達も…

青森だから林檎🍎イメージのオブジェも多い


昔、ショップビル(商業施設)だった記憶がある建物が役所になってたな~(多分…)

地下は昔のまま和庄市場みたいな雰囲気の市場だったけど…地上階は役所になってた

昔から役所か…❔記憶が曖昧

なんたって青森駅がバリバリの新駅になっていて昔の面影無くてビックリしたからなぁ😅💦

その和庄市場みたいな地下市場の撤退したであろうスペースが広い休憩コーナーになっていてねぶた祭りの歴代ポスターが年順に貼られていた



画像は2024年の物

顔ねぶたでキュン撮影📱
「こんにちはキュン😆炎🔥の男さんキュン」

「燃えてる🔥感じの熱い漢ねぶたキュン😍」


「駅にも迫力ねぶたがあるキュン」

「最初の扇型のは弘前ねぷたキュン」

「右下↘のキュン太郎のは五所川原立佞武多キュン😍」

昔の東北旅で五所川原で1泊した時…

明治大正時代で時が止まった様な古い旅館で😅

マジで江戸川乱歩の小説に出てくる様な不気味な雰囲気だった😱

人生で一番怖かった宿泊先かも…😅💦

祭りには吉幾三さん(五所川原出身らしい)来ていたけどね😁

ポイキュンの逆さ寅🐅真似画像はおばあさんのお気に入り😆

達磨キュン太郎&キュン美も緊張してるみたいで可愛い💕

キュン花の土偶ねぶたやキュン三郎のこけし灯籠もユニーク😆


新函館北斗駅のなんか色とりどりの飾り

電車40分遅れで暇だったから🤣意味無く撮影📱

海の幸山の幸のイメージなのか❔😅→発想と感受性が乏しい💦

なんだろうな❔

アイヌコーナーがあったからウポポイ兄弟で記念撮影📱

「ボクの名前はウポキュン🎵」

「ボクの名前はポイキュン🎵」

の2人合わせてウポポイ兄弟😁

ちなみに…帰りの北斗🚃

私の乗った車両↓

『貸し切りかよ😱💦』

乗車した時は一人居たハズなのに下車時は私だけでした😅

JR北海道の赤字…しみじみと理解出来た旅でした💦

以上❗

明日は最終回

青森旅こぼれ話

聞きたくね~💦💦読みたくね~💦💦🤣