ゆっくりと…覚悟は、していてもやはり哀しみに変わりは無いのです…父と同じお坊様にお願いして父が眠る場所で母を空におくりたかったのでゆっくりと時間が進みます…今朝の朝焼け寒がりの母は、雪⛄が降る前に空に向かいました