お
なんか、このタイトル、二流週刊誌
の見出しっぽい
こないだの、ブログネタの
デートしたい芸能人・話の詳細について書きます
何故、ワタシがデートなんかより、レコーディングを柱の影から見たいか
ワタシは、とにかく、歌唱力があって、音楽センス溢れる、歌の上手い人が好きなんです
声量があって、音程もブレなく
変な息継ぎ(ブレス)や過剰なビブラート等が無い
そして何より、照れるコトなく、歌に感情移入が出来て
歌詞を聞き手に伝える表現力を兼ね備えている
そんな、シンガーに憧れます
すっごく歌が上手くても
職業的な歌唱だったりしたら、萎えるし
上手くても歌詞や歌の良さが伝わってこない人や
何より、つまんない歌を歌ってるシンガーは、論外
だから、ワタシのお耳
っつーか、お眼鏡
に適う、シンガーは、そんなに出現しないんだよね
今回、ハマった西川君みたいに
存在は、昔から知ってても、ダイレクトにハート
に直撃するキッカケがないと目覚めない、気付かないシンガーも居るし
まぁ、今回、ワタシは、西川君のライヴを体験出来て
それがキッカケでブレイクしちまったワケですが
とにかく、こんなにハマった日本人アーティストは、10数年ぶりに久々です
ここまで、西川君に、底無し沼的に、ハマったのは
西川君が、T.M.Revolutionだけでなく
abingdon boys schoolと言う、ワタシ好みのヘヴィな曲調のロック・バンドをやってたコトも、大きな理由の一つかな
そして、最近では、さらに
泥沼になるからと、手を出さずに居た
the end of genesis T.M.R.evolution tubo type D
も解禁しちゃったもんだから
これも、素晴らしく楽曲と、西川君の歌が良くて
ますます、ハマってしまってます
又、金
使っちゃったよ
一粒で二度美味しいグリコ・キャラメル以上に
西川君一人で、三回美味しいですからね
すっごい、飽きの来ない、奥行の深いアーティストだと思います
で、デートより、レコーディングを見たい理由は
あの素晴らしい歌唱が、レコーディング・スタジオと言う、狭い空間で
どんな風に行われてるのか
あの、時に、鳥肌が立つような素晴らしい歌唱の瞬間を
近くで見れたら、卒倒しちゃうだろうなぁ
ワタシの、レコーディング・ヴォーカルに対する憧れは
昔、見た、ある、メタル系のビデオで
とあるシンガーが歌入れしてるシーンを見た時から
そのシンガーの、たったワンフレーズを歌うだけのレコーディングのシーンでした
もう、ワンフレーズだけで、聴いてて、全身の毛が逆立つ位、感動しちゃって
その瞬間から、彼のファンになり、彼の関わるCD
を知る限り買いまくりました
伴奏(オケ)が流れるヘッドフォンをつけたシンガーが、歌う瞬間
シンガーの歌声だけが、ダイレクトに響き渡って
そっか
歌が上手いってのは、こーゆーコトか
ってしみじみ感じた
聞き手側に、伴奏が聞こえてなくて、シンガーの歌声だけでも
聴く側の人間には、すべての音が聞こえてくるかの如く
その歌声だけで、聴衆を納得させちゃう、歌の説得力みたいのがあるんだよね～
そんな、こんなで、ワタシは、ぜひ
西川君のレコーディング現場
歌入れ現場を、一回で良いから
一瞬の、それこそ、ワンフレーズで良いから
柱の影から、見てみたい
西川君の視界には、入らなくて良いの
むしろ、入っちゃ、ダメなの
西川君の歌でさ、特に、バラードでさ
ワンフレーズの熱唱で、涙が溢れてくる歌詞ってイッパイあるんだよ
そのワンフレーズをオケ無しで、歌ってる現場を見れたら
ワタシ、きっと、鳥肌どころか、号泣しちゃうだろうなぁ
デートより、レコーディング
西川君の生声を、ライヴ会場以外で聴いて、涙を枯らしてみたいっす
なんか、このタイトル、二流週刊誌の見出しっぽいこないだの、ブログネタの
デートしたい芸能人・話の詳細について書きます
何故、ワタシがデートなんかより、レコーディングを柱の影から見たいか
ワタシは、とにかく、歌唱力があって、音楽センス溢れる、歌の上手い人が好きなんです
声量があって、音程もブレなく
変な息継ぎ(ブレス)や過剰なビブラート等が無い
そして何より、照れるコトなく、歌に感情移入が出来て
歌詞を聞き手に伝える表現力を兼ね備えている
そんな、シンガーに憧れます
すっごく歌が上手くても
職業的な歌唱だったりしたら、萎えるし
上手くても歌詞や歌の良さが伝わってこない人や
何より、つまんない歌を歌ってるシンガーは、論外
だから、ワタシのお耳
っつーか、お眼鏡に適う、シンガーは、そんなに出現しないんだよね今回、ハマった西川君みたいに
存在は、昔から知ってても、ダイレクトにハート
に直撃するキッカケがないと目覚めない、気付かないシンガーも居るしまぁ、今回、ワタシは、西川君のライヴを体験出来て
それがキッカケでブレイクしちまったワケですが
とにかく、こんなにハマった日本人アーティストは、10数年ぶりに久々です
ここまで、西川君に、底無し沼的に、ハマったのは
西川君が、T.M.Revolutionだけでなく
abingdon boys schoolと言う、ワタシ好みのヘヴィな曲調のロック・バンドをやってたコトも、大きな理由の一つかな
そして、最近では、さらに
泥沼になるからと、手を出さずに居た
the end of genesis T.M.R.evolution tubo type D
も解禁しちゃったもんだから
これも、素晴らしく楽曲と、西川君の歌が良くて
ますます、ハマってしまってます
又、金
使っちゃったよ一粒で二度美味しいグリコ・キャラメル以上に
西川君一人で、三回美味しいですからね
すっごい、飽きの来ない、奥行の深いアーティストだと思います
で、デートより、レコーディングを見たい理由は
あの素晴らしい歌唱が、レコーディング・スタジオと言う、狭い空間で
どんな風に行われてるのか
あの、時に、鳥肌が立つような素晴らしい歌唱の瞬間を
近くで見れたら、卒倒しちゃうだろうなぁ
ワタシの、レコーディング・ヴォーカルに対する憧れは
昔、見た、ある、メタル系のビデオで
とあるシンガーが歌入れしてるシーンを見た時から
そのシンガーの、たったワンフレーズを歌うだけのレコーディングのシーンでした
もう、ワンフレーズだけで、聴いてて、全身の毛が逆立つ位、感動しちゃって
その瞬間から、彼のファンになり、彼の関わるCD
を知る限り買いまくりました伴奏(オケ)
が流れるヘッドフォンをつけたシンガーが、歌う瞬間シンガーの歌声だけが、ダイレクトに響き渡って
そっか
歌が上手いってのは、こーゆーコトかってしみじみ感じた
聞き手側に、伴奏が聞こえてなくて、シンガーの歌声だけでも
聴く側の人間には、すべての音が聞こえてくるかの如く
その歌声だけで、聴衆を納得させちゃう、歌の説得力みたいのがあるんだよね～
そんな、こんなで、ワタシは、ぜひ
西川君のレコーディング現場
歌入れ現場を、一回で良いから
一瞬の、それこそ、ワンフレーズで良いから
柱の影から、見てみたい
西川君の視界には、入らなくて良いの
むしろ、入っちゃ、ダメなの
西川君の歌でさ、特に、バラードでさ
ワンフレーズの熱唱で、涙が溢れてくる歌詞ってイッパイあるんだよ
そのワンフレーズをオケ無しで、歌ってる現場を見れたら
ワタシ、きっと、鳥肌どころか、号泣しちゃうだろうなぁ
デートより、レコーディング
西川君の生声を、ライヴ会場以外で聴いて、涙を枯らしてみたいっす