最初、ラミラバちゃんから、西川君がバンドを演ってると聞いて
( ̄□ ̄;)
うへーっ
と、いったいどんな音楽なのか想像もつきませんでした


で、このヴィジュアルを見た時
もっと驚きました


『ス……スクール・ボーイズ
』
バンド名を、ずっと
アビンドン・スクール・ボーイズだと思ってました
そしたらば、gは、しっかり発音して
しかも、スクール・ボーイズぢゃなく
ボーイズ・スクールだったのでした
アビングドン・ボーイズ・スクール
こりゃあ、チュートリアル徳井君じゃなくても
【アビドン】と略称で呼びたくなりますな
彼らのヴィジュアルは、斬新でした
ブレザーの制服の男子高校生なら、今すぐ、コピーバンド
を結成出来るじゃないか

みんな
アビドンのコピーバンドを演りなさい

オバサン、高校の文化祭に侵入してライヴ見たいよ
で、そのヴィジュアルも驚きましたが
音楽
を聴いて、もっと驚きました


それは、ワタシが長年愛して聴いてきた、ハードロック・ヘヴィメタル的な匂いがプンプンしてくる音楽だったコト
なのに、全体の印象が、とても複雑で
誰にも似ていない個性的なイメージ
いつも、新しい音楽を聴く時
~っぽい
と、過去に聴いてきた音楽と比較してしまうけど
ワタシにとってアビドンのサウンドは、新鮮でした
なんつーか……
すっごく懐かしくて、馴れ親しんで来た音楽
の様に自然と耳に入る音なんだけど
その懐かしさが、どこから来るのか、わからない
それは、誰にも似てないから
つまり、新しい
ってコトなんだろうなぁ
で、なんだか、アビドンを聴いてて、いろんなバンドの音を思い出しちゃって
古いCDをいっぱい引っ張りだしてきて、聴いてしまったよ
決して似てる、似てないじゃなく、脳細胞に刻まれてた
過去に聴いた色んな音楽が甦ってきた感じ
例えば、アビドンを聴いて以来
CDを引っ張り出して来たのは
邦楽だと、ルナシー
x
BUCK TICK
44マグナム…等など
洋楽だと、D.A.D.
アンダー・ニース・ホワット
パブリック・エネミー
シャーク・アイランド
ドッケン…等など
断っておきますが、これらの音楽
とアビドンの音楽は、似てるって意味じゃないよ
何だか、アビドンの音楽は
昔、聴いた色んな音楽を思い出させてくれる音だってコト














ワタシは、アビドンの音楽を聴く時
どうしても、西川君の絶対的な存在感のある歌声に耳が集中しちゃう
同時に、すっごい好きな、音のアレンジの仕方とか
すっごい、好みのメロディー
とか
鳥肌立つよーなギター・ソロとか聴きどころ満載なんだよね

この、アビドンでのT.M.R.とは違う、西川君の【ヴォーカル・力】の奥行の深さには、マジ感動しましたよ

最近、ライヴを見て、西川唱法を研究中
だって、どこで息継ぎしてんのか、わからない位、圧倒的な歌い方してる曲とか満載なんだもん

ライヴ感想と全曲解説は、近い内に書きます
一曲づつ、魅力が溢れる楽曲なんで、すっげー、語っちゃいそう
ホントに、ラミラバちゃんの指摘通り
アビドンは、ワタシの大好きなサウンドでした

教えてくれてホントにありがとうね
アビドンのコピー・バンド増えれば良いなぁ
ブレザー男子よ
立ち上がれ

( ̄□ ̄;)

うへーっ

と、いったいどんな音楽なのか想像もつきませんでした



で、このヴィジュアルを見た時
もっと驚きました



『ス……スクール・ボーイズ

バンド名を、ずっと
アビンドン・スクール・ボーイズだと思ってました

そしたらば、gは、しっかり発音して
しかも、スクール・ボーイズぢゃなく

ボーイズ・スクールだったのでした

アビングドン・ボーイズ・スクール

こりゃあ、チュートリアル徳井君じゃなくても
【アビドン】と略称で呼びたくなりますな

彼らのヴィジュアルは、斬新でした

ブレザーの制服の男子高校生なら、今すぐ、コピーバンド



みんな



オバサン、高校の文化祭に侵入してライヴ見たいよ

で、そのヴィジュアルも驚きましたが
音楽




それは、ワタシが長年愛して聴いてきた、ハードロック・ヘヴィメタル的な匂いがプンプンしてくる音楽だったコト

なのに、全体の印象が、とても複雑で
誰にも似ていない個性的なイメージ

いつも、新しい音楽を聴く時
~っぽい

と、過去に聴いてきた音楽と比較してしまうけど
ワタシにとってアビドンのサウンドは、新鮮でした

なんつーか……
すっごく懐かしくて、馴れ親しんで来た音楽

その懐かしさが、どこから来るのか、わからない
それは、誰にも似てないから

つまり、新しい


で、なんだか、アビドンを聴いてて、いろんなバンドの音を思い出しちゃって
古いCDをいっぱい引っ張りだしてきて、聴いてしまったよ

決して似てる、似てないじゃなく、脳細胞に刻まれてた
過去に聴いた色んな音楽が甦ってきた感じ

例えば、アビドンを聴いて以来
CDを引っ張り出して来たのは

邦楽だと、ルナシー
x
BUCK TICK
44マグナム…等など
洋楽だと、D.A.D.
アンダー・ニース・ホワット
パブリック・エネミー
シャーク・アイランド
ドッケン…等など
断っておきますが、これらの音楽


何だか、アビドンの音楽は
昔、聴いた色んな音楽を思い出させてくれる音だってコト















ワタシは、アビドンの音楽を聴く時
どうしても、西川君の絶対的な存在感のある歌声に耳が集中しちゃう

同時に、すっごい好きな、音のアレンジの仕方とか
すっごい、好みのメロディー

鳥肌立つよーなギター・ソロとか聴きどころ満載なんだよね


この、アビドンでのT.M.R.とは違う、西川君の【ヴォーカル・力】の奥行の深さには、マジ感動しましたよ


最近、ライヴを見て、西川唱法を研究中

だって、どこで息継ぎしてんのか、わからない位、圧倒的な歌い方してる曲とか満載なんだもん


ライヴ感想と全曲解説は、近い内に書きます

一曲づつ、魅力が溢れる楽曲なんで、すっげー、語っちゃいそう

ホントに、ラミラバちゃんの指摘通り
アビドンは、ワタシの大好きなサウンドでした


教えてくれてホントにありがとうね

アビドンのコピー・バンド増えれば良いなぁ

ブレザー男子よ


