
最近は、やはり、毎日の様に聴いている
西川君の歌を、口づさんでしまいます

あまりに職場が暇なので

働きながら、歌ってしまってる事もあり
ヤヴァイです

上司ラミラバちゃん、仕事中に歌って、ごめんなさい



郵便番号が、まだ⑤ケタだった頃の、ハガキ帳が出てきました

自由に絵とか書ける質の良い紙を使ったハガキがメモ帳みたい一冊になってるヤツね…

それの表紙がさぁ……

( ̄□ ̄;)

アルビレオ


【この表紙は、アルビレオ水彩紙を使用しています。】
だってさ


アルビレオって白鳥座が何かの、星の名前だけかと思ってた

紙の名前にも使われてたのかぁ
印刷屋さんとか美術専攻してる人なら、きっと知ってるね

歌の話に戻るけど
口づさむ歌って、特に西川君の歌の場合
井上さんの詩(歌詞)って、特徴あるキメ・フレーズみたいのがあるでしょ

耳に残るのは、そんなフレーズの部分が多いんだよね~

たとえば、その【アルビレオ】ならば
《痛くない腹を探らないで》
とか
《そーゆー時代でしょう?》
とかって歌詞が、すごく耳に残るから、他の歌詞は、うろ覚えでも、そこだけ歌えたりする

ワタシの場合、耳に残る特徴ある歌詞の部分を口づさむ事が多いな

もちろん、リフレインするメロディーとか、サビメロ


では、せっかく、アルビレオの歌詞から抜粋したから
【1000000000000~ビリオン】
順番に、耳残りフレーズ~口づさみフレーズを羅列して終わります


全部、一発でメロディーに乗せて歌えた人は
レボ博士の称号


《わざと安い店に 夜中呼び出して 皮肉の一つでも… 思えば》
《結果だけがすべてと 笑えたらそれでいい 置きに行っちゃいられない 女神よ手を貸せ~》
《気にせずに行けばいい… 誰も囁くから 華やかな交差点に 僕は迷うよ》
《「今日はカノジョ、平気なの?」 親切ぶって聞かないで 気になれば最初から 夜中来るな》
《~釣った魚に 餌を与え続けてる 見返りの多さに》
《完璧とちゃう 人生の収支 プラマイ・ゼロだなんてば ホントかな?》
《キミのとっても イイトコロを 捜してあげるからじっとしてて》
《ウッカリ タカノリの 期待の楽園》
《奥の方まで 乾く間ないほど 宝物の恋を しま鮮花?》
《壊れ合うから 動けない 淋しい羽根重ねて》
《願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない》
《ハーレムを 作りたいとか そーいや昔 思ってたっけな》
《思う以上のダメージに 三半規管いかれてくる 波及効果はたちどころで 足元がふらつく》
《死ぬわきゃないよな事ほど 我慢してたら死にそう 遠慮っぽくっちゃイケない 生でするからイイんでしょう》
《ポケットの鍵を いじくるように 誰かの傷に触って》
《美学に合わないと 第三者で付き合った湾岸》
《夢中で傷つく事を 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真実》
《I wear a mask,if you tear it back what you'll see is sadness》
《ウカツな僕の せつなさを中に出させて》
《教えて 何 使ってるの? どこで見つけたの? Jungle 》
さぁ、全部、歌えたかな
