今日は、会社が売出し中な上
出勤人数が少ない日なのに
ツラっとこいて
勤めを休んで、遊んできました
半年前から、ラミラバちゃんと約束
をしていた
T.M.REVOLUTION~T.M.R.こと西川貴教さんのライヴに行ってきたのデス
→

T.M.R.は、デビュー当時に、テレビ
やラジオで見聞きして
『なんて、可愛らしくて、歌が上手い男子なんだっ
』
と、感心して、4枚目迄、
CDを買い揃える位、好きでした
まぁ、でも、本来、大好きな、洋楽やハードロック系の趣味の分野を追っ掛けるので忙しく
最近の活動は、存じておりませんでした
そんな中、超
西川君ファンのラミラバちゃんと出会ったコトに寄り
今回、初のライヴに誘われ、参戦
となりました

事前に、ビデオクリップ集
DVDを借りたり
持ってない5枚目以降のCD
の名曲選をテープ(笑)にダビって貰ったり
ラミラバ家
での、DVD鑑賞会を開催したり

準備は、バチーリ

いゃー、ライヴ見終わった、一言感想を述べさして頂くとしたら
とにかく、もう

新鮮
刺激
極楽
楽しかった


ライブツアーのタイトルが
【転生降臨之章】
と、名付けられてまして
降臨ですよ
降臨

ワタシの見たライヴの土地では、5年ぶりのライヴだったらしく
まさに、満員御礼のT.M.R.降臨祭り

でした
【降臨~神仏などが天から地上に下って、姿を現わすこと。
新明解国語辞典より】
ラミラバ家
でDVD見た時も思いましたが
なんて、体が華奢なのに、パワフルな男子なんでしょう

ステージ・アクションのキレも良いし
声量
もあるし
歌唱力ありすぎっ

しかも、ファンを喜ばせる、自分の表情や動き、仕草を知り尽くしてる

ライヴの前半は、スクリーン映像を駆使した
シアトリカルなショー的要素満載のステージなんだけど
そのスクリーンで映し出される映像の
ストーリー仕立てのフィルムの中での演技

その演技は、イメージ的には、一時期の【X】のYOSHIKIにも通じるような
かなり、ナルシスティックな要素が含まれる演技なんだけど
全く、演じ方に照れが無い
あーゆー、イメージ映像は、いくら、かっこいい物語仕立てでも
演者に照れがあったら、格好悪い上に、ぎこちなくて見てられない
それを、西川君は、完璧に演じ切ってる

実際、西川君の本当の年令を聞いたりはしませんが
彼は、年令を超越した、永遠の美少年
だね
あの肌のキメの細かさや、贅肉の無い、白い肌

女子、腐女子、おばちゃんから、婆ちゃん
ゲイの少年、青年まで(笑
)
姓を越えた、すべての年齢層のストライクゾーンを直撃する魅力に溢れた存在だ

会場が、日程決定時の都合で
いつもより小さかったらしいのだが
そんな、ハンデをモノともせず
初めて、ライヴ体験した人間をも飽きさせない
素晴らしいセット、ライティング、演出で
本当に楽しめた

しばらくは、西川君のCD
やテープ(笑
)が、ヘビロテ棚に並び続けるだろう

誘ってくれた、ラミラバちゃん、本当にありがとう
出勤人数が少ない日なのに

ツラっとこいて

勤めを休んで、遊んできました
半年前から、ラミラバちゃんと約束

T.M.REVOLUTION~T.M.R.こと西川貴教さんのライヴに行ってきたのデス




T.M.R.は、デビュー当時に、テレビ

『なんて、可愛らしくて、歌が上手い男子なんだっ

と、感心して、4枚目迄、


まぁ、でも、本来、大好きな、洋楽やハードロック系の趣味の分野を追っ掛けるので忙しく

最近の活動は、存じておりませんでした

そんな中、超

今回、初のライヴに誘われ、参戦



事前に、ビデオクリップ集

持ってない5枚目以降のCD

ラミラバ家



準備は、バチーリ


いゃー、ライヴ見終わった、一言感想を述べさして頂くとしたら
とにかく、もう


新鮮







ライブツアーのタイトルが
【転生降臨之章】
と、名付けられてまして
降臨ですよ



ワタシの見たライヴの土地では、5年ぶりのライヴだったらしく
まさに、満員御礼のT.M.R.降臨祭り




【降臨~神仏などが天から地上に下って、姿を現わすこと。

ラミラバ家

なんて、体が華奢なのに、パワフルな男子なんでしょう


ステージ・アクションのキレも良いし
声量

歌唱力ありすぎっ


しかも、ファンを喜ばせる、自分の表情や動き、仕草を知り尽くしてる


ライヴの前半は、スクリーン映像を駆使した
シアトリカルなショー的要素満載のステージなんだけど
そのスクリーンで映し出される映像の
ストーリー仕立てのフィルムの中での演技


その演技は、イメージ的には、一時期の【X】のYOSHIKIにも通じるような
かなり、ナルシスティックな要素が含まれる演技なんだけど
全く、演じ方に照れが無い

あーゆー、イメージ映像は、いくら、かっこいい物語仕立てでも
演者に照れがあったら、格好悪い上に、ぎこちなくて見てられない

それを、西川君は、完璧に演じ切ってる


実際、西川君の本当の年令を聞いたりはしませんが

彼は、年令を超越した、永遠の美少年



あの肌のキメの細かさや、贅肉の無い、白い肌


女子、腐女子、おばちゃんから、婆ちゃん
ゲイの少年、青年まで(笑

姓を越えた、すべての年齢層のストライクゾーンを直撃する魅力に溢れた存在だ


会場が、日程決定時の都合で
いつもより小さかったらしいのだが
そんな、ハンデをモノともせず
初めて、ライヴ体験した人間をも飽きさせない
素晴らしいセット、ライティング、演出で
本当に楽しめた


しばらくは、西川君のCD




誘ってくれた、ラミラバちゃん、本当にありがとう
