ルネッサ~ンス


(^^)/▽☆▽\(^^)
本日は、貴族のお漫才ならぬ
貴族の音楽ネタ~

最近、ブラヤンブログでは
アクセルの話とアーネルの話ばかりしてました
今日は、違う話しますよ
貴族の音楽ネタ~


ルネッサ~ンス

で、その話の前に、最近、ワタクシが
ガンズのアクセルの話ばかりしてるもんですから

アクセルとアレキシを混同する人が居るみたいで
ここで、また、解説しときます


これが、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ君ですね

で、ワタシが夏に上京
して見てきた
チルドレン・オブ・ボドムのアレキシ君
は、アクセルとは別人
アイライナーの使い手
アレキシは、こちら





ワタシのハンドルネーム
ブラヤンは、ブラックヤンアレの略で
携帯
ブログで使ってたハンドルネーム~ヤンアレ(ヤンネアレキシの略
)
のブラック・ヴァージョンって意味でブラヤンなんだよ














さ、アクセルとアレキシの違いが判明した所で
貴族のお話でしたね
昨夜、相棒君と飲んでる席
で
ワタシは、宣言しました
『今夜こそ…いや、明日こそ、ガンズ
でもジャーニー
でも無い
あのCDを聴く
』

買ったまま、放置プレイ中だった


貴族のCD


イングヴェイ・マルムスティーン

【ルネッサ~ンス

】
じゃない
【パーペチュアル・フレイム】
いや、あまりに、他の
が良いから、聴くの忘れてたぁ
イングヴェイは、メタルなギター男子に昔から、神と崇められる
スウェーデン出身のギタリストでござるよ
なんか、この
ジャケットのイングヴェイの顔
鼻の下、口の上
人相学的に言うとジンチュウ
の部分が、デキモノみたいになってて
よく見ると、肛門みたいな、おま〇〇みたいな変な形になってる
脂肪の固まり

イングヴェイまた、太ったの
禁煙
禁酒
は、嘘だったの
昔の、貴方……素敵だったわ

こんなに、壁みたいにマーシャルアンプを積む人は、貴方と高見沢俊彦しか見た事無かったわ

はぁ……でも、今、イングヴェイの話、ブログリながら
また、ジャーニー
聴いてんだよね
だって、昨夜、急に、明け方3時過ぎに
アーネル君のジャーニーばっかり聴いてたらダメだ


って、急に思っちゃってさ
深夜の捜索隊
と化して、オリジナル・ジャーニー
ペリーの歌うジャーニー
の
CD探しを開始しちゃったんだよ
探すのに、小一時間かかった
たかだか数百枚のCD
しか無いのに
運悪く、探した順番の最後の棚からオリジナル・ジャーニー発掘
で、今朝5時くらい迄
ペリーの歌うジャーニーと
アーネルの歌うジャーニーの聴き比べ大会していたよ
馬鹿か

自分



結論は、ペリーは、やはり、アーネルよりハスキーだった……
……………………( -_-)
って……そんなの最初から、わかってるわぁああ


で、話は、戻るけど
貴族なんですよ
イングヴェイ様は

イングヴェイ・マルムスティーンの祖先は、銀の山だか、宝
の山だかを掘り当てた、伯爵なんですって
でもね、ある時……イギリス方面に生息する原住民に
『オレ、ぶっちゃけ~祖先が伯爵~
みたいなぁ~
』
って、プチ自慢したら
その原住民
猿
野獣
に
『おめーっ、ハクシャクって、なんだっぺ
オラには、意味がサパーリ、わからんけん』
って、言われちゃって、かなりご立腹だったみたいよ
で、やっぱり、イングヴェイは
貴族の高貴な血のせいか、音楽の質がクラシカル
でも、いつも、このフレーズどっかで聴いたぞ
ってリフや、歌メロ
が散りばめられてるのよね
イングヴェイ先生
その…いんとぅざだーくねーす~
って歌メロ
あいあむざばいき~んぐ~
ってのと似てませんか

とか、言いだしたら限りが無い
ギターのリフだけじゃなく、歌詞のフレーズも似たようなの過去にもあったぞみたいなぁ

でも、そこが又、それこそ
ルネッサ~ンス
(^^)/▽☆▽\(^^)
的に、何回聴いても飽きないし、イングヴェイっぽさが詰まってて好きなんだけどね
結局は、スティーラーの頃から
基本の精神は、貫き通してる
音楽に対する信念が好きですね
ガンズのアクセル同様に
インギー(イングヴェイの通称)は、インギー一人居てくれれば
誰が歌おうが、誰が脇でプレイしようが、インギー様ですから

2008年の今……
青空の下
風に吹かれるパームツリー
真っ赤なスポーツカー
に
真っ白なストラトが似合うのは
イングヴェイ
世界で貴方、ただ一人




(^^)/▽☆▽\(^^)
本日は、貴族のお漫才ならぬ
貴族の音楽ネタ~


最近、ブラヤンブログでは
アクセルの話とアーネルの話ばかりしてました

今日は、違う話しますよ

貴族の音楽ネタ~



ルネッサ~ンス



ガンズのアクセルの話ばかりしてるもんですから


アクセルとアレキシを混同する人が居るみたいで

ここで、また、解説しときます





で、ワタシが夏に上京

チルドレン・オブ・ボドムのアレキシ君

は、アクセルとは別人

アイライナーの使い手
アレキシは、こちら






ワタシのハンドルネーム
ブラヤンは、ブラックヤンアレの略で

携帯


のブラック・ヴァージョンって意味でブラヤンなんだよ















さ、アクセルとアレキシの違いが判明した所で
貴族のお話でしたね

昨夜、相棒君と飲んでる席

ワタシは、宣言しました

『今夜こそ…いや、明日こそ、ガンズ






買ったまま、放置プレイ中だった



貴族のCD



イングヴェイ・マルムスティーン


【ルネッサ~ンス



じゃない

【パーペチュアル・フレイム】
いや、あまりに、他の


イングヴェイは、メタルなギター男子に昔から、神と崇められる

スウェーデン出身のギタリストでござるよ

なんか、この


鼻の下、口の上
人相学的に言うとジンチュウ

の部分が、デキモノみたいになってて
よく見ると、肛門みたいな、おま〇〇みたいな変な形になってる

脂肪の固まり


イングヴェイまた、太ったの

禁煙



昔の、貴方……素敵だったわ


こんなに、壁みたいにマーシャルアンプを積む人は、貴方と高見沢俊彦しか見た事無かったわ


はぁ……でも、今、イングヴェイの話、ブログリながら
また、ジャーニー


だって、昨夜、急に、明け方3時過ぎに
アーネル君のジャーニーばっかり聴いてたらダメだ



って、急に思っちゃってさ

深夜の捜索隊

と化して、オリジナル・ジャーニー

ペリーの歌うジャーニー



探すのに、小一時間かかった

たかだか数百枚のCD


運悪く、探した順番の最後の棚からオリジナル・ジャーニー発掘

で、今朝5時くらい迄
ペリーの歌うジャーニーと
アーネルの歌うジャーニーの聴き比べ大会していたよ

馬鹿か







結論は、ペリーは、やはり、アーネルよりハスキーだった……
……………………( -_-)
って……そんなの最初から、わかってるわぁああ



で、話は、戻るけど
貴族なんですよ

イングヴェイ様は


イングヴェイ・マルムスティーンの祖先は、銀の山だか、宝


でもね、ある時……イギリス方面に生息する原住民に
『オレ、ぶっちゃけ~祖先が伯爵~


って、プチ自慢したら
その原住民



『おめーっ、ハクシャクって、なんだっぺ

って、言われちゃって、かなりご立腹だったみたいよ

で、やっぱり、イングヴェイは
貴族の高貴な血のせいか、音楽の質がクラシカル

でも、いつも、このフレーズどっかで聴いたぞ

ってリフや、歌メロ


イングヴェイ先生

その…いんとぅざだーくねーす~


あいあむざばいき~んぐ~



とか、言いだしたら限りが無い
ギターのリフだけじゃなく、歌詞のフレーズも似たようなの過去にもあったぞみたいなぁ


でも、そこが又、それこそ
ルネッサ~ンス

(^^)/▽☆▽\(^^)
的に、何回聴いても飽きないし、イングヴェイっぽさが詰まってて好きなんだけどね

結局は、スティーラーの頃から
基本の精神は、貫き通してる

音楽に対する信念が好きですね
ガンズのアクセル同様に
インギー(イングヴェイの通称)は、インギー一人居てくれれば
誰が歌おうが、誰が脇でプレイしようが、インギー様ですから


2008年の今……
青空の下
風に吹かれるパームツリー
真っ赤なスポーツカー

に
真っ白なストラトが似合うのは
イングヴェイ

世界で貴方、ただ一人

