…………………( -_-)


アップ今朝の気分を顔文字で表現すると、こんな感じ…ショック!

ちっ…………又か……( -_-)


ってな感じで……


すでに、完治したハズの喘息が


今だに、時々、出てくるのでございますショック!


ワタシは、幼児の頃、小児喘息だったしょぼん

兄と共に母に連れられ、通院病院していたのを、覚えている


吸入が少し甘い味がして、嫌いでは無かったべーっだ!


で、小学生の頃は、まったく元気で、喘息のぜの字も出なかったのに


中3の冬に、新築の団地に引越してから、ワタシの地獄が始まったショック!


新築の建物は、綺麗に見えるけど、結露が発生して、目に見えないカビや、ハウスダストが多いそうで……


ワタシのデリケートな体は…(バリケード並みに頑丈だけどなガーン)

ポックリと、やられてしまったショック!


ガッデムパンチ!アレルギー体質!!!!


高校の三年間は、喘息との戦いの日々ショック!


自分は、元気で、すこぶる絶好調ニコニコグッド!

と、思っていても…

医者の聴診器は、嘘を付かない


『今日、時間あるの!?

かなり音(呼吸の音)悪いから、点滴3時間して行きなさい』


『…ショック!えーっ!?今日は、(体調も呼吸も)普通だと思ってたのに……』


病院『慢性的な症状になってる喘息の人は、普段から、普通の健康体の人より、呼吸が不規則で、体に負担がかかってるのに気付かないだけなんですよ…』



で、自分は、元気だと思ってても、知らない内に、体力消耗してたり、呼吸が乱れてたりしてたらしい…ガーン


で、何度も、深夜に発作が出て、夜間救急病院に連れて行ってもらったり…


救急病院の応急処置では、発作が治まらずに、眠れないまま、朝一でタクシー車を飛ばして、主治医のいる病院に行ったり…


自宅家から遠い、高校に通学する体力も衰え(学力は、さらに衰えにひひ)、毎朝、通勤の父の車車で、送ってもらったり……


でも何故か、どんなに喘息の発作がひどくても、高校だけは、休まずに通ったなぁ得意げ


三年間で休んだのは、バアチャンの忌引きだけひらめき電球


学校まで車送ってくれた、父に感謝ニコニコキラキラキラキラ


で、そんなこんなで、いつまで経っても、喘息が治らないもんで


北海道の喘息学会!?では、ちょっとした権威だった主治医が、遂に立ち上がった!!


この続きは~次回②へべーっだ!