今日、もうすぐ花の都、東京に流れてしまわれる(苦笑
)勤務先の、上司のあの方と久々に言葉をかわしました
あの方は、ｳﾁの売場をﾌﾟｰﾙ制にしたかったのに、ﾜﾀｼのﾒｰｶｰが、その話に乗らなかったばかりか…
ﾜﾀｼが一社専属になった事に、機嫌を損ねてしまわれ…
ﾒｰｶｰとの話し合いのｱﾎﾟの時間に、ﾌﾟｲっとｼｶﾄして逃亡してしまった
という伝説の持ち主
そのｼｶﾄ逃亡事件以来、ﾜﾀｼのﾒｰｶｰにかなり腹を立てていた様子で、それまで、ﾆｺﾔｶ
に挨拶を交わしていたのに、全然近寄ってこなくなっていた
そんな中、本人、寝耳に水
の、突然の異動
自分の好きなよーに、販売員を若い子に切り替え、ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ計画を進めていた中、かなりの悲報だったろーよ
今は、もう自分の後任も着任してるし、今日は、二人とも出勤だったから、居場所が無かったのか、珍しく、ｳﾁの売場に、ﾔﾂはやってきた
『お疲れさまで～す』
と、嫌味ったらしい、満面の笑みで挨拶すると、ﾔﾂは、いつもの決めゼリフ
『う～ん
相変わらず良い笑顔だねぇ』
ﾊﾞﾊﾞｧ販売員のﾜﾀｼにお世辞はいらねーよ…
で、最近、避けまくりだったから、また、すぐ消えると思ったら
『どーだ
調子は……』
なーんて、売場の様子を伺ってきた
『ﾌﾞﾗﾔﾝさんは、A社の星☆になっちゃったけど(←彼なりの精一杯の嫌味
)
これからも、頼むよ～新人も入った事だし…』
ﾜﾀｼは、この時だ
と、ばかりに畳み掛けるよーに言ってやったよ
『女性販売員の新人二人は、凄く優秀ですよ販売意欲もあるし、やる気満々です
でも、問題はっ男性正社員ですからっ』
ﾜﾀｼ、悪魔になっちゃいました
もう、いかにHGが使えなくて、正社員としてのﾚﾍﾞﾙが低いか…
販売能力に欠けるか…
私語雑談が多いか…
を一気に語り
『ﾚﾍﾞﾙが低すぎますよ』
と、細木先生並みにｽﾞﾊﾞﾘ言っちゃいました
短い時間だったけど、彼は、ﾜﾀｼの言葉に
『やっぱり…そうかぁ…
僕も気になってたんだよ………』
彼は、発つ鳥、後を濁さず…の心境なのか
自分が去る前に、このﾌﾛｱのﾚﾍﾞﾙを下げるような社員の存在は、許せないようで
なんとかしなくては…と、呟いていたよ
で、嘘かﾎﾝﾄか
『その話は、後でまた、ゆっくり聞かせてくれ』
と言い残して去っていった
良いですとも
いつでも、今の現状をお話しますよ
役に立たない北からの漂流者の話をね
で、あなた自身、花の都で、無能な北からの漂流者と、呼ばれないように、気をつけてくれたまえよ
ﾜﾀｼ、悪魔～
悪魔のささやきﾌﾞﾛｸﾞでした
この話は、ﾌｨｸｼｮﾝであり、実在しない空想の登場人物の作り話です
)勤務先の、上司のあの方と久々に言葉をかわしましたあの方は、ｳﾁの売場をﾌﾟｰﾙ制にしたかったのに、ﾜﾀｼのﾒｰｶｰが、その話に乗らなかったばかりか…
ﾜﾀｼが一社専属になった事に、機嫌を損ねてしまわれ…
ﾒｰｶｰとの話し合いのｱﾎﾟの時間に、ﾌﾟｲっとｼｶﾄして逃亡してしまった
という伝説の持ち主そのｼｶﾄ逃亡事件以来、ﾜﾀｼのﾒｰｶｰにかなり腹を立てていた様子で、それまで、ﾆｺﾔｶ
に挨拶を交わしていたのに、全然近寄ってこなくなっていたそんな中、本人、寝耳に水
の、突然の異動
自分の好きなよーに、販売員を若い子に切り替え、ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ計画を進めていた中、かなりの悲報だったろーよ
今は、もう自分の後任も着任してるし、今日は、二人とも出勤だったから、居場所が無かったのか、珍しく、ｳﾁの売場に、ﾔﾂはやってきた
『お疲れさまで～す
』と、嫌味ったらしい、満面の笑みで挨拶すると、ﾔﾂは、いつもの決めゼリフ
『う～ん
相変わらず良い笑顔だねぇ』ﾊﾞﾊﾞｧ販売員のﾜﾀｼにお世辞はいらねーよ…
で、最近、避けまくりだったから、また、すぐ消えると思ったら
『どーだ
調子は……』なーんて、売場の様子を伺ってきた
『ﾌﾞﾗﾔﾝさんは、A社の星☆になっちゃったけど(←彼なりの精一杯の嫌味
)これからも、頼むよ～新人も入った事だし…』
ﾜﾀｼは、この時だ
と、ばかりに畳み掛けるよーに言ってやったよ
『女性販売員の新人二人は、凄く優秀ですよ
販売意欲もあるし、やる気満々ですでも、問題はっ男性正社員ですからっ』ﾜﾀｼ、悪魔になっちゃいました
もう、いかにHGが使えなくて、正社員としてのﾚﾍﾞﾙが低いか…
販売能力に欠けるか…
私語雑談が多いか…
を一気に語り
『ﾚﾍﾞﾙが低すぎますよ
』と、細木先生並みにｽﾞﾊﾞﾘ言っちゃいました
短い時間だったけど、彼は、ﾜﾀｼの言葉に
『やっぱり…そうかぁ…
僕も気になってたんだよ
………』彼は、発つ鳥、後を濁さず…の心境なのか
自分が去る前に、このﾌﾛｱのﾚﾍﾞﾙを下げるような社員の存在は、許せないようで
なんとかしなくては…と、呟いていたよ
で、嘘かﾎﾝﾄか
『その話は、後でまた、ゆっくり聞かせてくれ
』と言い残して去っていった
良いですとも
いつでも、今の現状をお話しますよ
役に立たない北からの漂流者の話をね
で、あなた自身、花の都で、無能な北からの漂流者と、呼ばれないように、気をつけてくれたまえよ
ﾜﾀｼ、悪魔～
悪魔のささやきﾌﾞﾛｸﾞでした
この話は、ﾌｨｸｼｮﾝであり、実在しない空想の登場人物の作り話です