京セラ美術館のルーブル展の見学会と別室で対話型鑑賞を子ども達とセッションのお仕事でした。
まずは、京セラ美術館の建物に感動!
天使の絵、愛の絵、怖い絵たくさん
Lorvleの中にLoveでラブ!
なんて粋なタイトル。
対話型鑑賞のセッションの時の子ども達の発想がすごい!![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
男の人の羽は今は小さく見えるけど飛ぶ時は大きく広がる!と絵の中だけの想像を超えて時間軸まで広がります。
そして本物のルーブルの絵は、見るとその絵の中にバーチャルリアリティみたいに入っていきます。
そう奥行きも感じられて、そこにいるかのようです。奥の景色が立体感を生んでました。
そしてすごいのは肌の質感。ぷにぷにしたスベスベの肌があるかのようでした!
天使の質感もふわふわで心が浮いているかのような気持ちになります!
いや〜本物はすごいとあらためて感じました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)