人に任せるFXで暇なこあら

人に任せるFXで暇なこあら

暇になるために、なにで稼げば暇になれるかを考えた末にニートに。

====収益報告====
昨日の収支:+7,382円

 

 

僕がやってるFXはこれです。(用語解説サイトへ飛びます)
基本他のことをしてたいので、あまり時間を使わなくていいものを選びました。

https://毎日休み.com/archives/102
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時代の流れで、フリーランスエンジニアを目指す人って増えましたよね。
プログラミングスクールの広告とかでも、「独立」みたいなワードをよく見かける気がします。

 

 

 

 

確かに、エンジニアは仕事の性質上、どこでもいつでも仕事ができるので
フリーランスというスタイルにはかなり向いています。

 

 

 

 

実際に、僕自身がそうでしたから。

 

 

 

 

プログラミングスクールなどの実情は、半数以上が挫折してしまったり
仕事にならずに泣く泣く別の仕事をする人が多いですが

 

 

 

 

これから頑張っていこう!という人には
「どうやって仕事につなげていくのか」が
重要になると思います。

 

 

 

 

せっかく、自分が経験したんだし
後々の誰かの為になればと思って記事にします。

 

 

 

 

## 稼ぐ方法・仕事を依頼される方法

 

 

 

 

まず、「どのように仕事を取るのか、来るのか」をまとめておきます。
僕の場合は、だいたいこの3つに収まりました。

 

 

 

 

### 紹介

 

 

 

 

知人、友人の紹介ですね。
相見積もりなどの心配がかなり少なく、営業するときは楽です。

 

 

 

 

### クラウドソーシングサービス・外注サービス

 

 

 

 

クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどがここに当たります。
基本的に、圧倒的な単価の低さですが

 

 

 

 

「全く営業先がない、ツテがない」というときには
助かるものです。

 

 

 

 

クラウドソーシングサービスで仕事をしてから
よくお話をいただくようになり、次の案件に繋がるなんてこともたまにあります。
(20件に1件くらいかな)

 

 

 

 

### HPなどからのお問い合わせ(インバウンド)

 

 

 

 

自分のHPなどから、お問い合わせが来るタイプです。
最近はフリーランスでもWordPressでブログ形式で更新している人が多いですね。

 

 

 

 

ぶっちゃけ多くないですが、「問い合わせをしてくるくらいの熱量」なので
仕事に繋がることは多いです。

 

 

 

 

## 経験者の本音

 

 

 

仕事の依頼元は大体上のパターンなのですが、
この中でも「紹介が一番!」みたいなことは絶対になくて
それぞれのいいところ、悪いところがあります。

 

 

 

 

結局の所、一番見るべきポイントは
普段僕が言っているような「人の評価」なんですけど

 

 

 

→【過去記事】この世は嘘つきとはったりで回ってる

 

 

 

 

ざっくりとまとめてみました。

 

 

 

 

### クラウドソーシングサービスは恐ろしい

 

 

 

 

クラウドソーシングサービスは、単価が下がりに下がって
しかも低い中でお互いにさらに下げ合うという
地獄のような状態になっています。

 

 

 

 

それはそうで
「仕事」「法人」として取り組んでいる人もいれば
「趣味」として取り組んでいる人もいるわけです。

 

 

 

 

趣味で取り組んでいる人は、
お金を貰えるくらいならラッキー程度に思っていますから
単価はどんどん下げられます。

 

 

 

 

もはや、下げているという感覚は無いですね。

 

 

 

 

ただ、依頼する側からすれば、価格差は気になります。
「500円」のサービスと「10000円」のサービスで
同じ内容が提供されているように見えれば

 

 

 

 

安い方を選んじゃいます。

 

 

 

 

クラウドソーシングサービスの恐ろしいところは、
クライアントの「相場観」がおかしくなるところです。

 

 

 

 

あなたの業種的には、かなり相場より低い価格でも
クライアントは「高い」と思ってしまうんです。

 

 

 

 

例えば、バナー画像作成のような仕事
1点で1万を超えるような場合はザラにあります。

 

 

 

 

そりゃそうで、1点1万円だとしても
20点くらい作らないと1ヶ月生きていけないですよね?
じゃないとデザイナーとしては独立できないはずなので

 

 

 

 

これでも、相場よりは安いはずです。

 

 

 

 

でも、これがココナラだと1点5000円くらいまで下がります。
いや、もっとひどい場合は500円くらいまで下がります。

 

 

 

 

500円って、元々の20分の1ですからね。
400点作らないと、1ヶ月分の生計が立たないわけです。

 

 

 

 

「無理でしょ笑」

 

 

 

 

500円は流石に無理!って思って、
5000円にしてもクライアントからは「高い」って思われちゃうんです。

 

 

 

 

クライアントの相場観が500円にフォーカスしてるので
いろいろと価格交渉がしにくくなるんですよね。

 

 

 

 

こういう問題が合って、クラウドソーシングサービスだけで食っていくのは
なかなか厳しいんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

### プログラミングスクールの卒業生はどこへ?

 

 

 

 

プログラミングスクールも増えてきましたが、そこの卒業生は
どこへ行くんでしょうか。

 

 

 

 

偶然、プログラミングスクールの営業マンが
僕の元コンサル生のつながりでいたので聞いてみたのですが

 

 

 

 

9人いて、3ヶ月学習して卒業(3ヶ月学習したら卒業扱い)
して、
4人はフリーランスへ
5人は企業に就職

 

 

 

 

という感じらしいです。
ただ、フリーランスというのも
クラウドソーシングサービスで1件でも仕事をとれた場合を指します。

 

 

 

 

ぶっちゃけ、ポートフォリオと低価格だけ準備していれば
案件の受注くらいはできるので(その後が大変ですが)
ここで卒業とするかは難しいところですね。

 

 

 

 

ただ、一応「新しい働き方」を提案できているという意味では
スクールとしての効果は出しているんじゃないかなとも思います。

 

 

 

 

でも、知っておいていただきたいのは
プログラミングスクールに通っても
こういう着地ということです。

 

 

 

 

世の中には
プログラミングスクールに通うと、めきめきと実力がついて
一気にフリーランス・高収入一直線!
みたいに勘違いしている人がたくさんいます。

 

 

 

 

そんなことないですよ。本当に。

 

 

 

 

### 「単価」だけでなく、「関係値」なども考える必要がある

 

 

 

 

正直、一番カンタンに仕事を取れるのは紹介です。
やっぱりクラウドソーシングみたいな戦場じゃない場所で
戦うのは楽ですね。

 

 

 

 

ただ、この紹介も地雷があって

 

 

 

 

紹介してくれる人も、マージン(紹介料)を要求してくる人もいれば
要求してこない人もいます。

 

 

 

 

個人的には、マージンは取ってくれても全然構わないのですが
間に挟まるのか挟まらないかをしっかり決めてくれる紹介者だと助かりますね。

 

 

 

 

よくあるのが
「マージンを抜きたいがために」直接クライアントとやり取りをさせてくれない人がいます。

 

 

 

 

無理やり間に入ってやりとりをしようとするので
クライアントとの間で齟齬が発生します。

 

 

 

 

要件を固める気が一切ないのに、「僕が聞いてきます!」みたいな人とかね。
こういう人は、意見を横流しにして伝えてくるだけなので
(というかほとんどコピペ)

 

 

 

 

当人は何を作っているのか全くさっぱりだったりします。

 

 

 

 

「こう言われました!」
「こちらで確認できます!URL」
みたいな感じしかしないひとです。

 

 

 

 

こういう邪魔者がいると
一つ一つの機能の詳細を聞くだけでも大変ですし
何より大体納品期限を過ぎます。

 

 

 

 

納品期限をすぎると、エンジニアが責められることになるので意味不明案件になります。

 

 

 

 

実際にはPMでも、ところどころ漏れたりして
完全に要件を固めることはできないので
漏れがあるのはしかたないです。

 

 

 

 

やってる途中に固めていくことになる点があるのも致し方ないでしょう。

 

 

 

 

例えば、お問い合わせフォームとかでも
・「問い合わせフォーム」

 

 

 

 

という要件で終わらせてしまう人と

 

 

 

 

・「問い合わせフォーム」
/contact
項目は「会社名」「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「内容」
送信先メールは「〜〜@--.com」、相手にも自動返信が行くように。

 

 

 

 

みたいにまで固めてくれる人がいます。

 

 

 

 

これだけでも大きな差です。
前者は絶対に「問い合わせフォームはこの項目を入れてください。」or「問い合わせフォームの項目は何にしますか?」という内容が出ます。

 

 

 

 

「送信元のアドレスはなんですか?」もそうですね。

 

 

 

 

こういうところをしっかり先にクライアントと固められる人が
仲介に入っていると楽ですし

 

 

 

 

そういう人であればマージンとっても全然いいと思います。

 

 

 

 

## ぶっちゃけ、どれくらいの勉強期間で仕事になる?

 

 

 

ぶっちゃけどれくらいの勉強期間で仕事になるのかですが
web制作や、小さなツール開発のような
要件定義から納品までのスパンが短いものであれば

 

 

 

 

3ヶ月〜半年でも十分なんじゃないかと思います。

 

 

 

 

ちなみにですが、ここでは「運用・保守」の話は置いておきます。

 

 

 

 

例えば、WordPressのテーマをカスタマイズしたいみたいな案件
多分ほとんどの人が、テーマファイルをぐちゃぐちゃにかき回して納品します。

 

 

 

 

もちろん、そんなことをすれば
アップデートしたらバグったり
ワードプレスのCMS性を殺してしまったりします。

 

 

 

 

CMS性を殺してしまっているとは
元々は投稿や固定ページで更新できるようになっているのに
テーマファイルをカスタマイズしすぎたせいで

 

 

 

 

テーマファイルからHTMLを編集するWebサイトに
なってしまっているみたいな時です。

 

 

 

 

ただ、納品までのスパンが短い=修正が早い段階でもらえて回収できる
なので、そこそこ勉強が足りて無くてもカバーできるのが実情です。

 

 

 

 

要件が少し曖昧でも、ラリーが早いと
修正がなんとかなります。

 

 

 

 

これが、長めのプロジェクト
そう、例えばDiscordのような「コミュニケーションアプリ」の開発とかだと

 

 

 

 

平気で一定期間が立ちます。

 

 

 

 

しかも問題なのは、ある程度形になるまで
人に見せる状態(プロトタイプ)にしにくいという点です。

 

 

 

 

大規模なシステムほど、設置が大変です。
もちろんですが、テストをする際にも
ほとんど設置のような作業が入りますので
そう簡単にテスト工程にも運べません。

 

 

 

 

プロジェクトで取り組んでいればできますけど
一人の場合はそこまで手が回らなかったりします。

 

 

 

 

## 個人で開発する ≠ チームで開発する

 

 

 

 

フリーランスで仕事をしていると、個人で開発することが多いので
チームで開発するのに慣れなかったりしますよね。

 

 

 

 

実際には、チームで開発する場合は
いろんなコーディング規則があったり
メソッド一つでも悩んだりします。

 

 

 

 

リアルにある話ですが、エンジニアの場合は「ミスを認めない人」がいるのも確かで

 

 

 

 

開発者間でデータの受け渡しをしないと行けない場合など
正確にメソッドや利用する変数を考えないといけないのですが

 

 

 

 

うまく動かない時は、どちらが原因か特定しにくくなって
一気に進捗が遅くなったりします。
(相手の周辺ソースコードが確認できなかったりする)

 

 

 

 

どうしても、少し大規模な仕事になってくると
一人では処理できないのでチームで対応することになりますが

 

 

 

 

ずっとフリーランスでやってきて、誰からも
コーディングのフィードバックが無い環境だと
結構苦労すると思います。

 

 

 

 

## 「納品」だけでは、フリーランスのメリットが少ない

 

 

 

 

最後にですが、フリーランスのメリットは「時間と場所を選べること」ですね。
これに尽きると思います。

 

 

 

 

僕がここに「収入」を含めていないのにはわけがあって、
"高収入"だけを考えるのであれば、

 

 

 

 

フリーランスだろうと、優秀な会社員エンジニアだろうと
待遇は殆ど変わりません。

 

 

 

 

フリーランスで単価が高いような人は
どこかに就職していても給料が高いですから

 

 

 

 

むしろ、会社としての待遇が良い
(時間を縛ってこない、出勤を強制しないなど)
のであれば、保険などの福利厚生がある会社のほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

なので、「収入」という面では
正直なところメリットが少ないです。

 

 

 

 

ただ、「時間」と「場所」を自分で選択できるというのは
フリーランスの強みです。

 

 

 

 

案件によっては、時間を縛られたりするものもありますが
それを受けるかどうかを選ぶことができます。

 

 

 

 

この「時間」と「場所」のメリットをどう使って人生設計するかが
フリーランスエンジニアのキモですね。

 

 

 

 

正直、ほとんどの仕事は「納品」して完了になり
相手の会社の資産を作っていることに他なりません。

 

 

 

 

その会社と関係値が切れれば
自分の手元に残るものは無いはずです。

 

 

 

 

例えば、あなたが
アプリ開発を依頼されて人のアプリを作ったとしますね。

 

 

 

 

確かに割の良い案件で、満足して仕事をしてたとして
お互い円満に契約終了したとしましょう。

 

 

 

 

契約終了後、相手は「アプリ」という販売できる商品を手に入れています。
一方で、あなたはまた契約前の状態に戻ります。

 

 

 

 

アプリを作ったことで「アプリを売れる」状態にはなりません。

 

 

 

 

あなたが作ったものが、あなたの収入を生んでくれるわけではありません。

 

 

 

 

もちろん、そのアプリを創る過程で得た開発ノウハウやスキルは非常に価値があります。
実際に一つのアプリを作っているエンジニアも結構少ないですからね。

 

 

 

 

ただ、スキルだけではなく、「自分の人生における資産を創る」という視点を持っておかないと
ずっと納品形式の仕事を行い、30歳,40歳になっても
「契約」が無かったら収入がないという状態になりかねません。

 

 

 

 

エンジニアとしてのキャリアがあるのに、なぜか不労所得を目指して
MLMを始めてみたり、謎なフランチャイズに手を出す人がいるのはこのせいですかね。

 

 

 

 

エンジニアにとって、システムやITサービスはリスクが少ないものです。

 

 

 

 

リスクが少ないというのは
知っている範囲が多く、やったことがある領域だから
どこが落とし穴になるかわかっていたり、運用上のコスト計算や工数計算が
非常にスムーズにできるということです。

 

 

 

 

一方で、MLMのような営業の必要があるものは
今まで知らなかった分野が多く、上に比べるとリスクが高いです。

 

 

 

 

こんなふうに考えると、フリーランスの「時間」のメリットをフルに活かして
自分が使える時間で納品形式以外の「資産」を創るために
今のスキルを利用するべきだと思います。

 

 

 

 

フリーランスエンジニアの殆どは、
1日ずっと仕事している人は稀だと思うので
全然時間が取れるはずです。

 

 

 

 

## まとめ

 

 

 

 

昨日、フリーランス経験のある人と話していて、面白い話が出たのですが

 

 

 

 

「個人事業主の殆どは、業務委託事業者だよね」
って話してました。

 

 

 

 

確かにそうです。

 

 

 

 

今の日本で、個人事業主と名乗ったりフリーランスと名乗っている人の大半は
業務委託契約を結び、その依頼内容に対する費用を支払ってもらっています。

 

 

 

 

決して、マクドナルドのような
ハンバーガー製造ラインを作り、立地のいい箱を準備し
高校生でも製造ができるようにして
お客様へ商品を届け、費用をもらう

 

 

 

 

という、このフローの出来上がった「事業」にはなっていない個人事業主が大半です。

 

 

 

 

フリーランスは響きがいいですが、フリーランスであるからこそ
「どうやってフリーランスを脱却していくか?」という
人生設計をきちんとしないといけないですね。

 

 

 

 

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