【評価】ビッグ・リトル・ライズ
☆☆☆☆☆ 4.5点
▼あらすじ
"誰かが殺された──。"美しい海を臨む高級住宅街モントレーで起きた殺人事件。
事件の裏に隠された華やかなセレブママたちの素顔を暴くミステリードラマ。
▼2017年 ~season2
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
原作:リアーン・モリアーティ
脚本:デビッド・E・ケリー
出演:ニコール・キッドマン/リース・ウィザースプーン
【一言感想】
ひ、惹き込まれる…
【GOOD & BAD】
【総評】
①脚本 ☆☆☆☆ 3.5 点
ボニーが急展開だよね…笑
正義感の強い彼女なら…と思うと納得の結末ではある
しかしもっとシーズン1の序盤で影を見せてくれないと、彼女が唯一の安定剤的ポジションだったから、事件のせいで歯車が嚙み合わなくなったみたいな印象を受けてしまうよねぇ。
実際は真逆の結論なのに。
②演出 ☆☆☆☆☆ 5点
美しくも悲しい雰囲気をまとった独特の演出!
この作品を受賞作品へと押し上げた秘密は演出にあると思います
冒頭で殺人事件が起きて、街の住人に事情聴取をとるシーンが合間に続きます
ここまではよくある手法ですよね?
しかしシーズン1の最終話にならなければ犯人と被害者すら分からない
言わばシーズン1は全てシーズン2へ繋がる序章な訳です(過去編だもの)
いやぁ~本当に最後まで誰が犯人化は予想もつかなかったなァ笑
③キャラ ☆☆☆☆ 4点
これは役者さんの力量かもしれませんが…
メリル・ストリープの空虚という存在感!
モンスターを育て上げてしまったサイコパスなのにどこかちゃんと人間な姑
私たちはこんなサイコな女性”理解できない母親”なはずなのに、
彼女の心情をリアルに身近に感じ取ってしまうのはメリル・ストリープが作り上げたキャラクターの肉付けクオリティに他ならないような気がします
他にも登場人物はみな、誰にも言えない闇を抱えています
このドラマはDV、不倫、レイプ、離婚などの社会問題の闇を
100%女性目線で描き切っています
こんなにも真向正面から女性ファーストな作品は滅多にない
そこがまた新しい気がしますね~
④展開 ☆☆☆☆☆ 4.5点
最後まで観るものを引き付ける手腕に脱帽です
しかしキャラクターのコントラストが振り切れてないぶん、急展開があったのも事実
【私にとって今作は…】
見終わった後、私は女性であることに誇りを感じました
『 誰かを守るためなら女性は嘘をつく 』
そんなメッセージ性を秘めた良作です
ガールズパワーで気持ちが晴れる!ような作品ではありませんが、(笑)
女性主体の新しい表現を含んだミステリードラマでした
余談だけどグレーの海が美しいのよね~ ^^
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久し振りの投稿になりましたがニートは元気ですww
しかしそろそろ就活しないとな…と、
なんとスーツ買いました!
はぁ…
働きなくないよ~!笑
以上(笑)
瀕死のアラサーニート独身彼氏ナシからお届けしましたww
それではbye☆





