マヤ暦の「５つの城」とは、260日の構成（マヤ暦の基本）

マヤ暦ライフアドバイザーおざわたまみ

「自分を知って、自分らしく生きる」

マヤ暦を知って人生をもっと楽しく、楽に♡

顕在意識をもっと活性化させシンクロを！

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こんにちは。

マヤ暦独特の表現ですが、

「第１の城」～「第５の城」まであります。

「ステージ」「段階」と置き換えていただくと

わかりやすいと思います。

第１ステージ～第５ステージ

第１段階～第５段階のような感じです。

■５つの城とは

マヤ暦は、２６０日で構成されます。

２６０日＝５２日☓５（５つの城）

２６０日は、５つの城で構成されます。
起承転結＋まとめの5段階

そして、１つの城は、
１３日☓４で構成されます。
起承転結の4つ

２６０日＝５２日（13日☓４）☓５つの城

になります。

手書きで構成を書いてみました。
相変わらず、斜め上へ文字が上がります。
筆跡占いがあったら見てもらいたいです。

■時代の意味とは

それぞれの５２日には意味があります。
起承転結＋次の準備、と考えていただくと
わかりやすいと思います。

各５２日間
第１の城・・・種まき
第２の城・・・鍛錬
第３の城・・・変容
第４の城・・・収穫、刈り取り
第５の城・・・次の準備

■５２日の中でも起承転結がある

１つの城の、５２日は、
１３日が４つで構成されます。

５２日＝１３日☓４

４つは、赤の紋章、白の紋章、青の紋章、黄色の紋章
で成り立ちます。

５２日間の中でも、起承転結が
あります。

流れを意識して過ごすことが
できるのです。
意識しないと、何もない日々かも
しれませんね。

意識することで、覚醒して
気づきが起こります！

もちろん、１３日間も
１～１３の流れですので、
毎日に意味があり、流れがあります。

例えば、
1日目ー始まり
5日目ー目標を決める

10日目ー調整

13日目ー没頭する

マヤ暦を意識して過ごすと
日々気づきがあります。

今はどの段階？
今はどの色の１３日？
今日は、何日目？

マヤ暦は、個の持つ本質の
鑑定だけではないのです。

もともとは暦。

日々活用することで

マヤの叡智を得られますよ！