こんにちは

自分解放カウンセラーの

加塩雪江です。

 

今日は

この時期ならではの

ドクダミチンキを仕込みました。

 

 

 

 

もともと

 

ブト(ブユ、ブヨとも呼ばれる毒虫の一種)

に刺されるとパンパンに

腫れてしまう体質。

 

ドクダミは、毒消しになるので

以前は、葉っぱを刺されたところに

擦り込んでた。

 

でも、生葉だと

効果のある時期が

限定される

 

それを解消してくれるのが

花の咲く時期のものを

焼酎につける

ドクダミチンキ。

 

花には美白作用があるとか

化粧水も作ってみようかな。

 

 

興味を持ったら

チャレンジ!

 

そういうことが

大好き😄

 

そんなこともあり

10年前

コーチングに興味を持ち

学んで、実践したことで

私の人生は、いい方へ。

 

 

さて

悩みの8割は

人間関係と言われています。

 

夫婦関係においても

 

「私はこうして欲しいのに

何でわかってくれないの!」

 

って、感じることないですか?

 

 

そんな不満を

解消するのに

役立つ情報があるんですよ。

 

それは

あなたの「当たり前」は

旦那様の「当たり前」

ではないこともある

ということです。

 

もしかしたら

あなたの中の「当たり前」は

親から「それが当たり前だから」と教えられてきたのかも。

 

そして仲のいい友達も

同じ様な考えを持っているから

ということもあるかもしれませんよね。

 

人は誰も

生まれた時からの経験が

違うので

感じ方や考え方も

違ってくるのです。

 

だから

一卵性双生児でも

よく似てはいても

全く同じではないんですよね。

 

それが

男性と女性では

根本的に違うことも

多々あります。

 

以前

「話を聞かない男、地図が読めない女」という本がブームに

なったことがある位です。

 

いつも

私が「美味しいな」

と喜んでもらいたくて

色々と考えて

食事を作っても

夫は、黙って食べて終わり。

 

いったい

どう思っているんだろう?と

夫に

「いつも、黙って食べてるけど

美味しいと感じることあるの?」

 

と聞いてみた。

 

すると

 

「まずければ、食べないから

残さず食べるということは

まずくないんじゃないか?」

という答え。

 

私は

「美味しければ、美味しいと

いってくれるのが当たり前」と

思ってたけど

 

夫は

「必要ないことは、言わないのが当たり前」だったのだ😱

 

それを知って

 

夫が 残さず食べるのは

「美味しい」と

思ってくれてるんだと

勝手に思うことにした😄

 

それでも

私の気持ちを

知って貰いたくて

 

「私は美味しい時は

美味しいと言ってくれると

嬉しいんだけど」

 

「これでも

喜んで食べて貰おうと

頑張って作ってるんだよ」と

伝えた。

 

すると、この頃は

夫も「美味しいな」と

たまに言ってくれるように

なったのだ😁

 

だから

相手の反応が

自分の当たり前とは

違っても

がっかりしたり

 反感を持ったりせず

 

相手が

「どう考えているのか?」を

聞いてみることで

「なる程」と

合点がいくこともありますよ。

 

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