どうも!わかやんです😊


先日、子どもたちと一緒に餅つきをしました!


若干グダグダさせてしまって、たくさん待たせてしまって申し訳ない…(笑)


けど、やっぱりつきたての餅は美味しい❗️(笑)

とっても楽しくできました❗️



さて、こうして大人になって、正月を迎えると、「親の心、子知らず」という諺をそのまま実感します。



子どもの頃は


”ぺったんこ〜♫”


楽しんでいた餅つき




子どもたちがやっているのを見ていても


「ヨイショ〜!」って

楽しそうな声が聞こえるだけで幸せな気持ちになれるし


「美味しい!」って

笑顔で食べているのが見れるだけで

疲れが吹き飛んじゃったり。




ここまで考えて、ふと思うわけです。



僕の思い出の中にある餅つきの景色は「親父と近所のおじちゃん」がいる景色

”ぺったんこ〜”ってやったあと、椅子に座って談笑しながら、親父やおじちゃんたちが酒飲む景色



ん?

母や近所のおばちゃんは…?



そういえば…。

母は毎年、年末にため息をついていたような…。


(苦笑)


大人になって、子どもにやらせる側に立って、やっと”実体験として”わかるようになったわけです。


準備は前日から始まってて

開始時間にはもう疲れているし


臼やら杵やらせっかく準備したのに、

「寒いから部屋いる〜」って言われたときは、イライラや悲しさを感じるし


準備も片付けもしないで

美味しいところだけもっていく大人に

なんとも言い表せないモヤモヤを持ち続けるこの感覚(餅だけにね!)



大人になってわかることって、本当にたくさんありますね。



実家に帰るときは、母へのプレゼントを持っていこうと思ったわかやんなのでした。



▼ わかやんプロフィール ▼

「圧倒的伴走力🏃」のオンライン講師

大学受験に向けた小論文・面接対策・英語を教えています😊


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