どうも!わかやんです。


先日、同僚のスタッフさんから「あの子、私の話は聞かないのに、わかやんが話すとすんなり聞くのよね〜。すごいわ〜」と言っていただきました。


かなり嬉しかったので、今日は僕の意識してることを、ちょっとシェアさせていただければと思います。


速さって、とてもおもしろいと思うんです。


めちゃくちゃ早口で話せる人もいれば、噛み締めるようにゆっくり話す人もいれば。


その人の個性というか人間性が出ている気がして、とても興味深いのですが、もっと深い部分が影響しているんじゃないかなって思うんです。



話す速さって、思考や情報処理能力の速さでもあると思うんです。



昔、子どもたちと触れていて、こんなことをよく経験しました。


「わかった」と言っていたはずなのに、とんちんかんなことをし始める…。


何回説明しても、首を傾げて、理解してもらえない…


言葉を変えても、表現を変えても、理解してもらえない…。


「ああ、この子は理解力が低いんだ…」なんて思って悲しい思いになったり「何回も言わせないで!」とイライラしたり。


僕だけじゃなくて、誰しも経験があることかもしれません。



そんなとき、あるセミナーで習ったことを実践してみました。


子どもに合わせて「話す速さ」を変えてみたんです。


すると、今まで3回4回話しても伝わらなかった話が、1回で伝わるようになったんです!!


これにはびっくりしました。


けど、落ち着いて考えてみると、当然のことで。


もし子どもが「ゆっくり話す子」なのであれば、もしかしたら「ゆっくり噛み締めて理解する」タイプの子なのかもしれません。


そういう子に、超速の言葉を投げかけたら…。

きっと噛み締めきれなくて、消化不良が起こります。

機械に喩えるなら、回線がショートしてるのかもしれません。


理解してもらえないからといって、繰り返しても、速度が変わらなければ、噛み締めきれなくて消化不良で回線ショートの無限ループ。


ところが、速さをゆっくりにしてあげると、これらは一気に解消できます。ゆっくり噛み締めながら理解することができて、納得して、次の行動に移せるからです。


結果として、何回も説明するより短く済むこともあります。


なによりも、3回も4回も説明して通じなくてお互いネガティヴになるより、ゆっくりでいいから1回で伝わったほうが、お互いポジティブでいられるはずです。



もし「説明が通りにくいな」と感じたら、「話す速さを変えてみる」と解決するかもしれません。


ご参考になればうれしいな。


今日のお話はここまで!

お読みいただきありがとうございました!



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