英語やりたい!けど

なかなか動けない…あなたの

一歩をサポート♪英語コーチ 

森 朋子です。

 

 

「話せるようになりたい!」

けれど、

つい会話を早く終わらせようとしてしまう…

 

そんな経験ってありませんか?

 

 

学生時代の私はそうでした。

 

イギリスに留学までしてるのに

 

・自信がない

・話を続けるのが大変…

 

だから、ボロが出る前に

話を終わらせて、その場から

去ろうとするあせる

 

そして、あとで

 

「留学までしてるのに

 話さないと意味ないやん…」

 

とへこむダウン

 

そんなことをくり返してました。

 

 

そのようなジレンマは、これを

読んでくださってるあなたには

感じて欲しくないので

 

今日はそれを解決するための

ポイントを2つお伝えします。

 

「つい会話を切り上げようとしてしまうあせる

という方は必見です!

 

 

それでは、早速

ひとつめのポイントから

お伝えしていきますね。

 

 

①「話すことは貢献」というマインド

 

「話を早く切り上げたくなる」

その理由に

 

「何を話したらいいのか…」

 

「こんな大したことない話しても

 興味ないだろうし…」

 

こんなことがあるかもしれません。

 

 

一方で、英会話では

 

どうでもいいことも

どんどん話す

 

ということがすごく大事なんです。

 

 

実は、英会話では

簡潔な話し方はNGです。

 

 

簡潔な話し方とは、

たとえば、

 

「お仕事は何してるんですか?」

 

に対して

 

「会社員です。営業してます。」

 

みたいな感じです。

 

結構やりがちなのではないでしょうか?

 

 

なぜこういうシンプルすぎる

話し方がよくないのか?というと

 

英語圏では

 

「会話に積極的に

 関わることが礼儀」

 

とされているからです。

 

 

つまり、

 

積極的に会話に関わろうとする

 下矢印

一緒に会話を盛り上げようとしている

 下矢印

お互いに良い関係を作ろうという姿勢

 

と見なされるんです。

 

 

だから、

「こんな話してもなぁ汗」と感じることも

気にせずどんどん話しましょう。

 

 

日本人によくあるのが

 

「私のくだらない話は

 これくらいにして…」

 

という遠慮ぎみな姿勢。

 

 

それより、

「どうでもいいことまで話す」方が

よっぽど好印象です。

 

 

こちらがたくさん話すのは

相手への「迷惑」でなく

「貢献」とまず捉えましょう。

 

 

②使える質問をストックしておく

 

とはいえ、自分のことを話して

そこで終わってしまうと

話は続きませんよね。

 

 

次は、相手にも話してもらうため、

質問をしましょう。

 

 

質問は

「あなたのこと教えて!」を表す、

会話を盛り上げる方法の

ひとつです。

 

一方で、

 

「とっさに疑問文を作る

 のって苦手…」

 

って人もいるかもしれません。

 

 

そのために、使いやすい質問を

ストックしておくのが

おすすめです。

 

 

たとえば、

 

"How about you?"

(あなたはどう?)

 

 

”What do you think (about it) ?"

(あなたはどう思う?)

 

 

このように、どんな場面でも

使いやすい質問をいくつか

持っておくと、焦らずに

質問できますよね。

 

 

 

さて、ここまで

2つのポイントをお伝えしました。

 

 

今日は、まず知って欲しい

マインドのこと、そして

一番簡単にできる準備を

お伝えしました。

 

 

さらに一歩進んだ

「会話がはずむ具体的なテクニック」

も知りたいというあなた。

 

 

「もっと知りたい!」と

ご興味のある方にのみ、

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10月23日(月)21時に配信予定

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最後まで読んでくださり

ありがとうございました。