こんばんは。
英会話の「できない…」を
「できる！」に変えるサポーター
森 朋子です。
「英語、特に会話に苦手意識があります。
でも、この『英語話せないまま』だと
一生悔いが残りそうで…
」
最近、このように感じて
体験セッションを受けに来られる
40～50代の方が結構いらっしゃいます。
ずっと
「英語話せる自分になる」あこがれ
はあるけど・・・
「今さら英語なんて上達しないんじゃない？」
「全くできそうになるイメージ持てない
」という方も。
「やりたい」けど・・・
「気になってる」けど…
一歩踏み出せないことって
ありますよね。
以前の私もそうでした。
そして、なるべく
「後悔のない人生」を送りたいと思うし、
これを読んでくださっているあなたにも
そうであって欲しいと感じます。
だから、今日は
「英語話せないままだと
いつか後悔しそう…」と感じている
あなたにおすすめしたいことを
お伝えします。
私は今でこそ、
コーチングや方眼メソッドを学び、
やりたいことに挑戦したり、
実際に行動に移せるようになりました。
一方で、長年の思考のくせって
なかなか抜けないもので
時々「でも…」「やっぱり・・・」と
迷うことも。
で、今私がどうしているか？
これが今日の本題である
「おすすめしたいこと」に繋がります。
実際、私はこれを
方眼メソッドを使って
Think Noteを一枚書いて
サクッとやっちゃいますが・・・
今日は、方眼メソッドを知らない
あなたも簡単に書けるバージョンで
ご紹介しますね。
やることは大きく分けて３ステップ。
しかもとっても簡単です。
ここでは冒頭でお伝えした
「英語話せるようになりたいけど…」
のケースを例にお伝えしますね。
まず、ひとつめ。
「英会話できるようになったら
私の未来ってどう変わる？
今とくらべてどんなことが可能になるの？」
と自分に質問します。
そして、その答えをノートに書いてください。
ポイントはなるべくたくさん
書き出してみること。
できれば10個くらい、
リストアップしてみましょう。
答えが出てこなくなったら
「○○ができたら、次何ができる？」
と聞いてみてください。
まず10個のチェックボックスを
先に、ノートに書いておくと
その横に答えが埋めやすくなります。
次にふたつめ。
「英語話せないままだと、
どんな未来を手に入れ損なうの？
最悪、どんなことが起こりそう？」
この質問の答えも先ほどと
同じように書き出します。
そして、２つの項目の答えを見て
「で、やめてもいいけど
どうしたい？」
と自分に聞いてみてください。
要は「英語話せるようになる」を
やるのか、やらないのか、
ハラを決めるのです。
ハラ落ちしてないことって
一歩ふみだせないし、
続かない。
だから、まず「どうするか？」を
決めることが大事なのです。
もし「やらない」になったとしても
ハラ落ちしてたら、
後で悔いは残らないはず。
さて、あなたの答えは
どちらでしたか？
もし、「やっぱり英語やりたい！」
と感じたあなたには
「やる！と決めたら、その次に
やって欲しいこと」を次回の記事で
お伝えします。
ぜひ読んでみてくださいね！
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